TURACO、旅と日常を綴る

かつては、アフリカなどに旅行していました 最近はだるいので海外旅行いかず国内旅行がメインになりつつあります

カテゴリ:●2001年海外旅行 >   2013年12月 ザンビア・ボツワナ・ジンバブエ旅行

いつも通りに会社を出て自宅で荷造りして、セントレアへ

が、ガスを切り忘れたのではないか・・・と不安になり戻る

20分ちょい、時間をロス

お陰で、19時59分には乗れなくなった・・・

20時25分の電車に乗ったら、ホームライナー浜松だった

豊橋では、本来乗る予定だった20時45分が遅れていたので、タッチの差で乗れたが、時間がなかったので1等車のシートにはしなかった
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常滑から先はガラガラよ
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神宮前でも、辛うじて乗り込め22時06分にセントレア着
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いつもの連絡通路をわたる
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いつもの常宿

5,200円で、現金500円バックだったので、4,700円で泊まれた

ダリのサイがお出迎え
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こうやって見ると、南国のホテルっぽい感じがする(笑)
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風呂入って爆睡〜
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朝食は空いていた
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改修工事中なので、洋食も和食も一箇所で食べられた

これに方が良い〜
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ザンビアのリビングストンまでスルーチェックインできた

チケットももらって完璧
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キャセイパシフィック航空は、空いていたがわりと待たされた
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手荷物検査場は激込み

通過するのに20分もかかった〜
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出国審査は、自動化ゲートでスルー

これは、楽だね〜
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そして、ラウンジをはしごして搭乗

ここでは、ダイジェストだけ


詳細はこちらを参照で〜

KALラウンジ
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こちらをもらいました
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スターアライアンスラウンジ
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日本航空サクララウンジ
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ここれでは、ダイジェストだけ

詳細はこちらをみてください〜


優先搭乗で乗り込みます
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乗り込みます
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香港までは、4時間ちょいのフライト〜
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気流が悪かったみたいです、飯はゆっくり出た〜
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隣がインドネシア人っぽい人でなければ快適だったろうにね
胃が悪いのか履く気が臭い(泣)
そして、デブ
やっぱり、この手やつって嫌い=



2年ぶりの入国かな?

市内へ行くのは、2002年以来だから11年ぶりだね〜

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絨毯がしかれており、スーツケースがひきにくい・・・
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電車で入管へ向かいます
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念のため、乗り継ぎ表をチェックするも、SA便は相当後なのででてこない〜
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荷物は出てこないので、スルーになったみたいでOK〜
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変わってないね〜
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電車は、こちらです〜
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電車で市内へ向かいます
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改札もない〜
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チケットを買うときに、窓口のおやじと話したけれど、訛りの強い英語で理解不能〜

Oneday ticketを買おうとしたら、夜までに帰ってこいと言っているのが、聞き取れなかったら、漢民族お得意の無愛想な対応をされた〜

香港もやっぱり、中国だよねと痛感(笑)

で、なんとか買えた切符
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空港のATMで200HKDだけおろしておいた〜
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これ車内
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座席のヘッドはこんな感じだった〜
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で、着いた駅には改札があった〜
香港の空港にはなかったのだがね・・・
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九龍駅に到着〜
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が、ここどこよ(笑)ってなくらい笑える場所に出た〜
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どうやらこれは、新しく再開発された場所らしくて、最上階の出口からでは他の場所へは全く行けないことが判明・・・

最上階のビル群
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香港らしいビルばかりだ〜
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SIM CITYにでてきそうなビルだぁ〜
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ビルの外側ですから撮った一枚ですが、こんな感じで、土台となるビルの上に高層ビルが建っていた
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逆光だからわかりにくい・・・
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すごすぎて笑えた〜



で、やっとこさで出口がわかったのででます
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香港のTAXIは、的士と書くのだよね
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これ、改札の直ぐそばにあったセブン-イレブン
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日本のものが多いような気がする〜
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これは、中国らしいよね(笑)
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雑誌もある
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これ駅のモール
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出口に行く途中にあったスーパーマーケット
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どうやら、ここは高級志向なお店のようで、日本の果物とか置いてあった
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NHKの特集とかで扱いそうな、日本の果物・・・高い・・・
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家電もあるが、日本の方が安い
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歩きます・・・
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香港らしい街をひたすら歩きます・・・
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だるいですが、いろいろなものが見られてそれなりにおもしろかったね
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モスクがあった
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純金のミッキーとかも売っていた(笑)
大陸人が買うのかね?
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サークルKもあった
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釣具店にあったポスター
日本のポスターをそのまま転用したみたいね〜
海が近いけれど、日本製品が浸透している感じだね
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むかし、泊まったことがある重慶マンション
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ここって確か、深夜特急を書いた沢木耕太郎も泊まったのだっけか?
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相変わらず、外国人多いね(笑)
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インド人とアフリカ人ばかりよ〜
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おいてある食い物とか、アフリカな感じ(笑)
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ちょっと、上層階に上がってみたけれど、ほぼゲストハウス化しているみたいね
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どんどん歩いていきます〜
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地下をくぐるのだけど、そごうの中を歩いていきます
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で、ペニンシュラホテルの正面にでます
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ここは、風があってすこし寒いです〜
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こんなオブジェがあった
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で、ここでひたすら待ちますが・・・どれだけ待てばいいのかね
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だんだんと、日が暮れだした〜
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やっと暗くなりました
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んで、撮影

まずは、マジックアワーの状態で
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次に、完全なる黒で
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三脚無しはそうとう難しいね・・・




帰りも来た道をひたすら戻ります・・・

時計台は、むかしの九龍駅時代の駅舎設備だったようなぁ・・・
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これ、ペニンシュラホテル
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相当、遠いよね(泣)
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なので、適当にウィンドーショッピングする(笑)
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通りの名前が、Jordan Roadってのもすごいよね〜
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これ、日本のプロミスかね?
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だんだんと、ネオンがなくなる・・・
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で、九龍駅近くの高架道にきた
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どうやら、九龍駅から無料のシャトルバスがでているみたいで、これ使えばよかったと後悔(泣)

で、なんとか到着したけれど、疲れたわ

そういえば、ここは市内チェックインができるのね〜
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便利だろうね〜

帰りもらくらくなHKIA EXPRESSです〜
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あっという間に到着できるので、楽ですよ・・・
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HKGに着いた〜
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ゲートがまだ確定しておらずとりあえず出国する
T1側にでたけれど、SAの場合T2でチェックインしてT1側にまわるらしい=
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チケットはあるので、T1にいきなりきた
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羽田っぽいつくりだよね
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出国前にあったライカとか本屋による
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そういえば、香港は今年から出入国のスタンプは廃止したらしい〜
なので、紙切れ渡されて終了〜



とりえあず、手前にあるラウンジへ

ここは、日本航空の指定ラウンジでもあるよね〜

詳細はこちらを参照で
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で、次に別のプラザラウンジにも行きました
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いずれも、ダイジェストだけアップして詳細は、こちらを参照で


ちなみに、空港内はこんな感じだった〜
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どうでもよいような写真がずらずら=
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Plaza LoungeのAnnexの近くには、EKとTGラウンジがあった
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DFSがあるけれど、これってLVMH系かね?
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クリスマスモードかな?
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時計はオメガ
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35番ゲートから出発
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機種は、A340-600でした
かなり貴重だよね
A340って、コストの関係からどんどん切り捨てているからさぁ(笑)
A380が誕生するまでは、世界最長だった機種だよね

窓越しに撮影したけれど、うまく写せず
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フライトの詳細は、こちらを参照で

ここでは、ダイジェストのみです

スタアラ系は、平会員なので並びます
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超ロングフライトの末、JNBに到着
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長旅を終えてやっと到着
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すごい疲れたぁ〜

眠いような眠くないような(笑)

で、一度入国しようかと思ったけれど、止めた

すごい列だったし、南アのスタンプ要らないし・・・
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ってなわけで、入国をやめてトランジットレーンへ
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トランジットレーン行ったらパスポートにトランジットスタンプ押された〜

まぁ、これでいいか(笑)
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セキュリティチェックを終えて、制限区域に入ります

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ラウンジをはしごして時間を潰す〜
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2件目
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3件目
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この辺は、お呼びではない・・・(笑)
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ラウンジレポは、こちらを参照で〜





免税店も複数ある
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アフリカのお店〜
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怪しい肉屋(笑)
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最後によったラウンジのすぐそばにゲートがあったのでらくらく移動が出ました〜

で、機内は外国人比率が高く旅行者的な雰囲気がプンプンしていたね

ここでは、ダイジェストのみで、詳細はこちらを参照で〜


搭乗です
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なかなか、中に入れませんでした
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満席です
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やっとこさで、LVIに到着
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野外です
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雨が降りそうなか、いそいでターミナルへ
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これがLVIのターミナル
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無事に目的地のリビングストンに到着
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搭乗ゲートはなく、建物まで歩く
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入国も至ってスムーズで、既にビザがある人はすんなりとスタンプもらって入国完了
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空港は、中国が作ったような感じがぷんぷんする(笑)

トイレはかなり故障していた
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なぜか、ターンテーブルも非効率な運用をしていたりとかかなり変わっていたね〜
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で、ゲートをでたら無事にロッジの迎えの人と出会えた
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チャンターロッジのオーナーのチャンターさんがきてくれた〜


雨が降ってきて、その中を車でひたすら走りましたが、かなり激しかったね〜

空港から宿まではわりと近かったけれど、雨がひどくてね〜

とりあえず、ダイジェスト


ロッジのなかの詳細は、こちらを参照で

部屋編
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朝食編
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施設編
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すごい雨です

お陰で、何もできず〜

部屋で荷物を整理したりしていました

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SPARです
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AXEがあったけれど、400円くらい
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NIVEAとかは、ケニアよりも高い
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アフリカオリジナルではない
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ハエがたかっていた・・・
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南アフリカのワインもありました
値段は、日本なみ〜
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これ、Hungry Lionというケンタッキーもどきの店
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高い・・・日本なみ・・・
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これ、地元スーパー
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お土産に買った〜
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AirTelを売っている
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カフェみたいな場所
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雨が上がったので町中を散歩してみました〜

スーパーとかもあるけれど、基本的にはアフリカだなぁ〜
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でも、道は広い綺麗だよね〜
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ゴッホの絵とかにでてきそうな家もけっこうあった〜
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ディスカウトストアという名に惹かれて入ったけれど・・・
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チェスのようなものをやっていると思ったけれど、ビンの蓋で何かやっていた〜
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マラロン買おうと思って探したけれど、買えなかった・・・
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お土産屋が集まっている場所に行ってみた
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アフリカらしいものが多いけれど、ケニアでも似たようなものを大量に見たね(笑)
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来た道をひたすら歩きます〜
こんな茶色の道もあるのね
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なんかいい感じの家だ
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宿に戻ったら、プールサイドの部屋に移ったら?というので、移りました

面倒だったけれど、駐車場側よりもプールサイドの方が静かでよかったね〜

で、移動してすぐに寝ました〜
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時差ボケの関係ではやく目が冷めました

朝食は事前にリクエストしておいて、食べました

まぁ、アフリカテーストな味ですね〜
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旅行会社の人がきて、簡単な日程説明を受け、金をドルで払う

と、ここで問題が〜

なんと、紙幣の発行年が重要とかで2000年以前のものだと交換レートが悪いらしく、古い紙幣の受取は拒否された

と、こんな些細なことがあったけれど、国境は向かう

牛が横断するのをまったりと、アフリカらしいね〜
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途中で国立公園を通過するので、ゲートでチェックを受ける

出口のところでなぜか、ひっかかり足止めされた〜

原因は、よくわからない=
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国境のため、トラックが多いね
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タクシーの運転手についていき、手続きをして無事出国
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で、集合場に向かう〜


帰りは俺が迎えに来るよ〜と彼が言っていた
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BMWとかあるのね〜
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国境となるチョベ川です〜
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遠くにカバがいるらしいです・・・・・

どこかで、ザンベジ川と名前を変えるそうです

で、国境はこんな感じです
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こんな船で渡ります
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コンテナ船とかは、こんな感じで渡ります
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続々と乗り込みます
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対岸には、迎えの車がいます
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とくに、これといった特別なこともなく、スルーできました
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こちらは、足の消毒をしないといけないらしく、消毒液を染み込ませた布を踏む〜
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猿とか犬とか、イノシシとかその辺を歩いていた・・・
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バオバブの木
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Kasaneの街には、KFCがあるらしい
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ここが拠点となるホテルです
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飯もここで食べて、トイレもここで済ませます〜

広くて快適よ〜
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人生初のボートサファリです〜
ワクワクしながら乗り込みました〜
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これは、チェックポイントで、一人当たりの入場料を払わないといけないらしい〜
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天井にありが群がっていて、ジュースとか飲むと空き缶に群がってくる・・・
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で、こんな写真を撮りました〜
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猿はどこにでもいるよね〜
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カバさん達を特集します(笑)
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首をたがいに預けることで、沈むのを防止しているとか・・・
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水牛です
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ワニもいました
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象が一頭だけ水辺にきました
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遠すぎると思ったら、なんとかカメラの射程に入りました
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インパラです
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鳥です
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ウォーターバンクだったけか?
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チョベ国立公園のすぐそばにあるロッジで昼飯を食べました
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Chobe safari lodgeのご飯は美味しかったです〜
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食った飯
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チョベの日帰りツアーでは決められたところしか走りませんでした

轍のあるところだけ〜

まずは、水辺に向かうも大した動物はいない

カバが多かった〜
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イーグル
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ボツワナの国鳥らしい
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インパラ
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喧嘩していた
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う〜む、特にめぼしいものもなく・・・

いぼの猪です
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そうとうでかい鳥だとか
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キリンもいた
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最後の方なって象が大量に出てきました
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が、私は二度目の腹痛に襲われブッシュに駆け込む

みなさんごめんなさい、そしてこのブログを見ている人もごめんなさい(笑)

で、終了時にまた象の群れを見ることが得きました〜
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こんだけ楽しんでおいて言うのもなんだけどさぁ・・・
ライオンとかサイがいなくてつまらない〜

特に問題もなくスルーできました〜

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なんといことでしょうか・・・

ドライバーが来ていません(泣)
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しょうがないので、旅行会社の人と一緒に待ちます〜

待つこと約1時間で、別のドライバーがきまして、なんとか入国手続きもできた

18時に締まるのでやばかったかも〜

で、車に乗ったらお約束のお金の話・・・

金払ってね〜とあり得ない発言(●`ε´●)

で、ザンビア側の旅行会社の人に電話してもらい払わずに済ませた〜

アフリカってこういう得体のしれない事件が起きるから面倒なのよね

で、一路リビングストンに向かう
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道中にきれいな虹が見えた〜
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総統でかい〜よ
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そういえば、車中でドライバーがこんなの見せてきた
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郡山の図書館カードで、名前まではっきりと書いてあった・・・
忘れていったのだろうね〜
運転手は運転免許書だと思っていたらしい〜
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で、なんとか、ロッジに到着


なんとか、ホテルについて風呂入って爆睡(笑)

飯は日本から持参した食料を適当に食べて終了(笑)


明日のラジオ資料が渡された
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飯食ってゆっくり〜

で、今日のプランを練るが、滝を見るだけ〜

欲張りすぎず、ゆっくりしよ

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宿で手配してもらい乗り込む

至って平凡な道を進む
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前を走るのは日本の中古車だね〜
日産のNOTEだわぁ〜
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ザンビア側を出国
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国境前にはタクシーと出国待ちのトラックがずらり〜
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何も問題なくスルーで出国
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税関は、ここでも積荷チェックとかしているみたいよ
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トラックが大量に待機している場所をすり抜けるようにして歩きます〜
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こんな小さな滝があった
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これが両国をまたぐ橋です
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ここから先がZambiaという案内板
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対面通行です
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橋の上から滝を見た
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滝の反対側は渓谷になっている
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ちなみに、滝と渓谷はこんな感じになっている
うねうねと曲がっている
滝上空地図


これ衛星写真
滝上空写真




さて、橋の話に戻ります〜

道路に線路が埋め込まれいるのかと思ったけれど、違った〜
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で、橋の真ん中にバンジージャンプができる場所があったり、レトロなトラムが止まっていました〜
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橋を抜けて、いざジンバブエ側の国境へ
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やっていましたバンジージャンプ
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別名、自殺の予行練習
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保険対象外なので当然やりませんでした(笑)


で、やる人を見てました〜
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人が点に見える〜
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この人は、イギリス人で有名な冒険家らしい〜
最初は、トムクルーズかと思ったよ(笑)
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国境を抜けて歩き出すと寄って来る連中がいて、奴らはマネーチェンジとか言ってくるが、ようは私設外貨両替人で、要らないというと今度は紙くず同然となったジンバブエドルを売りつけに来た〜
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で、交渉すると5枚で5ドルまでにで下がった(笑)

なので、交換した

帰りも似た様な連中が来たけれど、5枚で5ドルが相場なのかな?

帰りのやつも似たようなことを言って、最初は5枚20ドルが15ドル、10ドルとなり、最後は5ドルにまで下がっていたからね

で、最も高額な紙幣は別扱いだったね〜

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