2013年12月29日 2009年8月 イギリス旅行その1 出発 ちゃんとした記憶が残っている初ビジネス利用での旅です かなり前からJAL特典を予約していきました 季節柄かなり混んでいましたね〜 エコノミーからのUPもあったみたいで、ビジネスクラスも満席でした ロンドンだぁ=
2013年12月29日 2009年8月 イギリス旅行その2 テムズ河沿いを散歩 入国審査にならび、そしてやっとこさの思い出YHに到着 お泊りは、セントポール寺院すぐ幅のYHでした 時間があったので、テムズ河沿いを歩くことに これ、YH近くのパブ 金曜日の夕方だからなのか、すごい人が飲んでいた〜 これテムズ河沿い ひたすら歩き、やっとこさの思い出ビックベンなどを見られた〜 チャーチルの銅像もある 夕方だけど、ウェストミンスター寺院も撮影 さらに、そこから首相官邸前へいく トラファルガー広場 そして、ピカデリーに到着 SPARがあったので、入り適当に買って食う まだ、時間ああったので、セントポール寺院の対岸にあり、ゴミ焼却場を再利用した近代美術館に行くも、内容がつまらなかったのでそうそうに退散〜 そんなこんなで、1日目は終了〜
2013年12月29日 2009年8月 イギリス旅行その3 セントポール寺院 ダイアナが結婚した場所だよね〜 立派です・・・・ ネルソン提督など著名人の棺もある てっぺんまで登ってみました ロンドンの街が一望できます〜
2013年12月29日 2009年8月 イギリス旅行その4 テムズ河沿いを歩きながら、タワー・ブリッジ ロンドン橋落ちた〜落ちた〜で連想するのがタワー・ブリッジ 実は違います・・・・ 五輪にむけて修復中でした いまは、開閉する回数が減ったタワー・ブリッジですが、中もはいることができるです〜 ここが上下にあがる これ2本の柱のなか 柱からみた市街地 これ橋を開閉させるための装置 そして、ボイラー 遠方にロンドン塔とCITYがみえる
2013年12月29日 2009年8月 イギリス旅行その6 City Cityは、いわずと知れた英国の金融街 世界的に有名金融都市といえば、New York・London・Tokyoかな? さて、そのCityを軽くお散歩 これ、England Bankの本店 日銀よりも重厚です これ英国証券取引所 RBSの支店 地下鉄の駅もあるけれど、その名もBank・・・ 新しいビルもチラホラある〜
2013年12月29日 2009年8月 イギリス旅行その7 地下鉄&ウォータールー Bankから地下鉄でウォータールー駅へ 改札トラブルがあって、デポジットが大幅に減ったけれど、訂正してもらい事なきを得た= Bankから乗ると、ウォータールー駅へ一直線できるのだけど、この電車の改札が特殊だったのが原因 かつては、ユーロスターが発着していたウォータールー駅 いまは、ご覧のとおり閉鎖されていました=
2013年12月29日 2009年8月 イギリス旅行その8 テムズ河沿い ここでテムズ河沿いの写真をUPします= ビックベン= ウェストミンスター宮殿 本編に戻ります= 駅前にあるチャーチル象を知りに目に川を渡り、ウェストミンスター寺院&宮殿を横目に、Victoria駅へ かつては、パリ行き列車(英仏海峡を船でわたる時代)が発着していた駅です 時刻等を調べたので、London Eyeへ・・・
2013年12月29日 2009年8月 イギリス旅行その9 ロンドンeye お上りさんが行きそうな場所No.1のLodon eyeへ行ってみた YHで事前に割引チケットを買っていたので、チェックイン&予約だけしてすんなりと乗れた〜 これ円形のなか 乗りました〜 ロンドンが一望できた〜 バッキンガム宮殿もみえる〜 後ろの円形がみえた ビックベン〜 もうじき終点です=
2013年12月29日 2009年8月 イギリス旅行その10 首相官邸&ロンドンの赤バス London eyeの次は、バッキンガム宮殿を目指しますが、そのついでに首相官邸前を通りました といっても本当に前は通れないので、遠くからフェンス越しに写真を撮影しました= その反対側にロンドン名物の赤バスが止まっていたので、こちらも撮影
2013年12月29日 2009年8月 イギリス旅行その11 バッキンガム宮殿 ロンドン名物の黒タクシーとバッキンガム宮殿へと続くゲートをくぐります そして、やっとこさでバッキンガム宮殿へ到着 世界一つまらないショーともいわれるバッキンガム宮殿の衛兵交代式です 遠くからだと、宮殿前で何が行われているのかわかりません・・・ でも、なんとなく雰囲気は伝わりましたね= パレードについていく形で、私も移動しました ついていったら、こんな写真が撮れた=
2013年12月29日 2009年8月 イギリス旅行その12 グリーンパーク&ホテルRits グリーンパーク前まで歩いてきたらホテルRitsがあった かの有名な・・・・ なかは入りませんでした= お呼びじゃない(笑) 公園で買ってきたパン食べて終了 公園近くにある日本大使館です
2013年12月29日 2009年8月 イギリス旅行その13 大英博物館 今回の旅の目的の一つでもある大英博物館 はいります= ロゼッタストーン ペルシャ文明の彫刻 モアイ像 すべてが揃っていた= すごすぎ・・・・
2013年12月29日 2009年8月 イギリス旅行その14パディントン駅 時間があったので、パディントン駅まで歩いてみました 公園で適当にご飯をたべて、ひたすら歩く ユーストン駅にもよってみた パディントン駅はたしかに宮殿みたいだ パディントン駅の前にも、ユースホステルがある そして、おとなりのキングクロス駅へ ここの駅は、ハリーポッターのホグワーツ魔法魔術学校行きの列車がでる駅です というわけで、9と3/4駅のプラットフォームを見に行きました
2013年12月29日 2009年8月 イギリス旅行その15 セブンシスターズ イギリス南部へ日帰りトリップです 南部には、セブンシスターズといわれる白亜の壁がある 詳細は、こちらを参照 http://ja.wikipedia.org/wiki/ドーバー海峡 ドーバー行きの電車は、ビクトリア駅からでます 穀倉地帯をひたすら走ります そして、ドーバー駅に到着 ドーバーの街をちょろっと散歩します ロンドンとまた違っていい感じの街です さらに、海岸へ そして、見えました白亜の壁 これを登ろうと思います 遠くにドーバー城が見えます= 対岸のカレー行きの船がでます 白亜の壁が延々と続きます 地面も白い とりあえず、遠方に見えた灯台にいってみました= そして、戻ります〜 時間があまったので、遠方に見えたドーバー城をめざいましょう
2013年12月29日 2009年8月 イギリス旅行その16 ドーバー城 イギリスの最南端にある島 第2次大戦時まで使用されていた要塞でもある 当時の大砲がおいてあり、登ってくるあたりは第2次大戦の施設になっている 第2次大戦中は、フランス側からドイツ軍が大砲をうってきたらしい これ通信室 海岸側は、すべて穴が掘ってあって、軍事目的で使われていたらしい 海岸側には、海峡を横断する船を監視するために使われていた施設も残っている 見学がおわって山をのぼります それでは、ドーバー城を見に行きましょう どちらかというと、中世の面影が色濃く残っている むかし、Strong Holdというゲームがあって、中世を舞台にした信長の野望みたいなものだったけれど、それを彷彿させる のぞき窓も日本と違う すべて石造り ものすごい人海戦術でできたのだろうなと思ってみていた なかは、住居になっている 炊事場まで完備 日本の城は、木と紙でできているため、火気厳禁だったね 見学がおわり、麓までおりてくると、門があった
2013年12月29日 2009年8月 イギリス旅行その17 カンタベリー 大聖堂があることで有名なカンタベリーの街 回廊がまたすごい〜 ハリーポッターに出てきそうな気がする 城壁で覆われていることで有名 Mark&Spencerも街中にあるどこにでもあるね= 城壁もどきでできた遊具
2013年12月29日 2009年8月 イギリス旅行その18 カンタベリーからロンドンへ フィッシュ&チップスを食べていざロンドンへ あんまりうまくなかったね・・・ 3条軌なので、パンタグラフに該当する部分 むかし、プラレールを持っていたのだけど、こんな信号所があったがあったなぁ〜
2013年12月29日 2009年8月 イギリス旅行その19 ハロッズ 日本の田舎者でもしっているくらい有名なハロッズ 行ってみました〜 半径何mかは、動物愛護団体は立ち入れないそうです 毛皮廃止を訴えた過去があったとか・・・ 独特な展示方法ですね= エジプト・・・このころのオーナーがエジプト人だったからでしょうかね? 三越よりもさらに装飾がすごいですね= ダイアナとその恋人(ハロッズのオーナーの息子)を記念したメモリアル ハロッズでこのサンドウィッチを買って、公園で食べました 近くには、高級店ばかりが・・・
2013年12月29日 2009年8月 イギリス旅行その20 ピカデリー&ナショナル・ギャラリー 時間もそんなない中でちょいちょい見学しました ナショナルギャラリー前にある広場 ついでに、ピカデリーも SANYOの看板も・・・いまはない〜 オックスフォード通りも行ってみました
2013年12月29日 2009年8月 イギリス旅行その21 帰り 帰国です〜 ピカデリーラインで延々と行くのもいいけれど、ヒースローエクスプレスも使ってみたいので、使ってみました= まずは、パディングトン駅へ オイスターパスを解約して、デポジットをもらう そして、ホームへいく これ、ヒースローエクスプレス LHR T3でふらふらした このころは、まだJALが独自のラウンジをもっていたが、取材しなかった〜 これ、タキシング中にみたSQのA380 帰りはすいていた〜 福島県会津若松上空 無事に到着= このあと、JGCの特典がどんどん改悪され、JALは会社更生法を適応しました・・・
2013年06月26日 ロンドン・大英博物館 その1 2009年8月9日 入口です 意外と、シンプルです〜 なかは、こんな感じでおしゃれ〜 日本の美術館もこれくらいおしゃれだったらいいのにね〜 目で楽しむ美術館〜 エジプトコーナー かの有名なロゼッタストーン ファラオがみているぞ〜ってね 今思うと、本場のエジプトよりもすごい〜 ミイラコーナー 古代ペルシャコーナー ここもすごい 壁画がずらり〜
2009年08月13日 仕事の姿勢は紳士的だが、喫煙マナーは… 出張から帰りました。 出発前のブログでは、テムズ川沿いで何かが起きるかもと書きましたが、テムズ川沿いでも何事もなく、無事予定されていた会議も終わり、相手方のサインも書類にもらい問題なく帰国できました。 さて、イギリスの感想ですが、イギリスは路上での喫煙が非社会行為ではないそうで、いたるところでタバコをスパスパ吸っています… タバコアレルギーの私にとっては、街を歩いているだけで息苦しいです。 さらに、喫煙率も高いらしくパブに行っても、会議の休憩中も必ずタバコを勧められ、喫煙者が常に横にいる状態で、口の中がたばこ臭くなりました… また、排ガス規制も日本より緩いようで、ロンドン市内に行った際は、排ガスで鼻が詰まりました。 考えてみれば、世界で最初に産業革命が起きたのがイギリスです。 であれば、イギリス人は石炭を主力燃料としている時代から煤や灰と一緒に生活しているのですから、石油になり若干クリーンになった今は古きよき伝統をもつイギリス人に言わせれば、生活しやすくなり、ロンドンの空も明るくなったというのでしょう。と、自分なり解釈しました。 さすがに、郊外にでれば空気はきれいで、水もおいしいですが、食事がまずい… ビール(ギネス)もまずい… これは、イギリス中どこでも一緒のようです。 アメリカの料理(ハンバーガーやポテトフライ)がおいしいと思える人は、イギリスに行っても料理がおいしく感じられるでしょう。 アメリカ合衆国を建国したさいに、多くのメンバーはイギリスにルーツがある人々です。 ということは、アメリカの料理もイギリスがベースになっている部分が幾分かあります。 今回、Fish & Chipsを食べて、はじめてなぜアメリカでハンバーガーとフライドポテトが生まれ、それにあう炭酸飲料が生まれたのかが理解できました。 理解できない方は、両国に行くと理解できるかもしれません。 やっぱり、出張はフランスかドイツがいいですねぇ〜