TURACO、旅と日常を綴る

かつては、アフリカなどに旅行していました 最近はだるいので海外旅行いかず国内旅行がメインになりつつあります

カテゴリ:●旅行 いろいろなネタ >  美術館・博物館訪問記

まずは、戦後の飛行機から・・・
2 (2)

2 (3)

2 (1)

4 (2)




たぶん、かなり速い速度で飛ぶことができたと思われる飛行機・・・
2€入れると自分で少しだけ操縦できる・・・
1 (2)

1 (3)

1 (5)


これ2€の操縦席(笑)
1 (1)




いろいろな飛行機がありますね・・・
PB296026s

PB296034s

PB296035s

1 (4)




これアントノフ製造のAn-2
An-2 (3)

An-2 (1)

An-2 (2)

An-2 (4)

どこから引っ張ってきたの・・・と驚くような状態です・・・
7 (1)

7(9)

7

7 (2)




が、急降下爆撃機として有名なJu87Stuka
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ju_87_(航空機)
7 (8)

7 (6)

7 (5)




ロンドンの空軍博物館には、実機があるそうですね・・・
7 (7)

7 (4)

7 (3)

こちらは、ヘインケル111という高速爆撃機
http://ja.wikipedia.org/wiki/ハインケル_He111
8 (5)

8 (4)

8 (6)

8 (7)




これも、バトル・オブ・ブリテンで活躍した機体
8 (1)

8 (2)




これは、Ju88と比べると少し大きいね・・・
8




でも、防御力が弱く、Ju88が主力機だったらしい・・・
8 (3)

8 (9)



ヘッドの銃座
8 (8)

こちらは、ユンカース52輸送機です
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ju_52_(航空機)
10 (5)

7 (9)

10 (1)



3発エンジンが特徴的な機体ですね
10 (4)

10 (3)



10 (2)



こちらは、別館屋上に展示してあり、なかに入れました
それは、こちらに掲載してあります
http://blog.livedoor.jp/yudaina1/archives/53013212.html

これは、かの有名なメッサーシュミット109
14 Bf109 (1)

14 Bf109 (4)


14 Bf109 (5)


どこからか引き上げたのもあるらしい
14 Bf109 (6)




ユンカース88型爆撃機
9 (1)

http://ja.wikipedia.org/wiki/Ju_88_(航空機)
9(10)

9

9 (6)



これが、バトル・オブ・ブリテンで渡洋爆撃したわけだよね・・・
9 (12)



にしても、細い機体だね・・・
9 (10)

9 (11)



昔、マイクロソフトが発売していたコンバットフライトシュミレーターでは、このJu88を撃墜するというゲームだったけれど、今思うとものすごいひ弱な機体を追いかけていたのだね・・・
9 (9)

9 (8)



でも、高速で戦闘機よりも早かったらしい
これ、ケツのところの銃座
9 (5)



天井に吊るしてあったFw190Aらしき戦闘機
PB296023s

Fw190 (4)

Fw190 (3)

Fw190 (2)

Fw190 (1)




他にも、こんなのがあった・・・
PB296028s

PB296029s

12 (15)

12 (11)

12 (10)

12 (8)




これ、飛行機のエンジン
PB296030s

PB296032s


油が垂れてくるみたいね
PB296031s




さらに、2階の隅の方には、飛行機の模型がところ狭しと並べてあったね
12 (9)

12 (7)

12 (6)

PB296025s



こんな写真もあった=
PB296022s



これは、高射砲とか自走砲関係です
17 (2)

17 (3)

17 (4)


17 (5)

17 (6)

17 (7)



戦争映画でよくみたことのあるやつがおおいね=
PB295796s

PB295885s


PB295887s

PB295888s


PB295889s

PB295894s


PB295895s

PB295896s


PB295906s

PB295908s




この照明とかも、戦場で使ったのかね?
17 (1)



室内の至ることに戦車が展示してある
5 (2)

5 (5)



5 (6)

5 (11)

5 (12)

5 (10)




6 (7)

6 (8)

5 (9)



T-34もあった
17 (10)

17 (11)

17 (12)


17 (14)



これ有名な戦車なのかね?
これは、ナチスドイツ時代のもの
PB295886s



2ユーロ入れると動くみたい
PB295892s



これ車輪
PB295893s

PB295897s

PB295898s

PB295899s

迷彩塗装の機関車もあった
6

6(11)

6 (4)

6 (2)



ナチス・ドイツのマークかな?
6 (6)

6 (5)




砂漠を走れるようになっているジープとか・・・
5 (13)



マシンガンもおいてあった
5 (14)



ものすごいリアルはマネキンにナチス・ドイツの服装やら、米軍の服装をさせていた
16 (11)

16 (10)

16 (9)

16 (8)

16 (7)

16 (6)

16 (5)

16 (4)

16 (3)

16 (2)

16 (1)




これ、串刺しになった手投げ弾
16 (12)

16 (13)




当時の写真もあった
15 (4)




離れた場所だけど、マリリン・モンローの服装もあった
レプリカだと思うけどね・・・
15 (1)


なぜか、戦艦の大砲だけが・・・
17 (8)

17 (9)




そういえば、海軍関係の展示ってこれくらいだよね・・・
やっぱり、ドイツは陸軍大国なのね=

屋上に上がります
13 (13)



屋上にあがると、コンコルドスキーやコンコルドがみえます・・・
14 (3)



こちらには、B747のコクピット部分と尾翼が・・・
1 (2)


なぜ、中途半端に展示されていますが、おそらく実機サイズなのでしょうね
1 (1)

1 (3)



これコクピット内
1 (4)



コクピットから見た風景
3 (2)



これエコノミークラスのシート
1 (5)



さらに、カナダ製の水上飛行艇も展示されていました
2 (6)

2 (5)

2 (1)



ボンボアルディアの前身だとか
http://ja.wikipedia.org/wiki/カナディア_CL-215

2 (4)



なかは、輸送機器災害用として設計されているためか、乗り心地などは無視・・・
3 (1)



斜めに展示してあるので、転げ落ちそうな・・・
3 (4)



ダンパーみたいなものがおいてある
3 (3)



コクピット手前は、ガラス張りになっていました
3 (5)



ここでは、野外に展示されている戦車を中心にのせます
一番奥から見て行きましょう
1

1 (1)



ところ狭しと並べられています
1 (2)



まずは、ミサイルが・・・(笑)
1 (4)

1 (3)



そして、次は、艦砲射撃に使われていそうな軍艦にあったであろう大砲が・・・
1 (5)

1 (6)



さらに、トーチカが・・・
1 (7)



次は、突撃戦車かな?
Marderという名前の兵器です
2 (1)Marder

2 (2)Marder



これも同種かな?
砲塔がついているけれど・・・
3 (3)



次は、自走砲です
これも第2次世界大戦では、ドイツ軍でフル活用されたようですね
PaK40の詳細はこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/7.5_cm_PaK_40
3 (2)

3 (1)



やっと戦車がでてきました
3 (4)


しかも、大量に・・・(笑)
3 (5)

3 (6)

3 (7)

これは、独ソ戦で死闘を繰り広げたソ連軍のT-34です
T34の詳細はこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/T-34

4 (2)T34

4 (3)T34




さらに、T55もあります
T55の詳細はこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/T-55

4 (2)T55

4(2)T55

4 (3)T55




こちらには、T72も
http://ja.wikipedia.org/wiki/T-72

4 (4) T72

4 (5) T72


この他にも第2次世界大戦で使用されたであろう戦車や自走砲などがずらずらと・・・
5 (1)

5 (2)

5 (3)

5 (4)

5 (5)

5 (6)



次に出てきたのが、ヘリコプター
Mi8というヘリコプターのようですが、これは日本でも朝日航空が輸送用ヘリとして使用していたとか・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/Mi-8_(航空機)
6 Mi8 (2)

6 Mi8 (4)

6 Mi8 (1)

6 Mi8 (3)



続いて、自走砲や対空砲などが展示されています
9 (2)

9 (1)

10 (1)

10 (2)

10 (3)




さらに、ものすごい大きな大砲が・・・
11 (1)

11 (2)




これは、戦後の戦車だったかな?
12 Kampfpanzer61 (2)

12 Kampfpanzer61 (1)

写真No13から


年代に関係なく戦車や装甲車などが展示されています
だいぶきましたね=
13 (4)



62cm (1)

62cm (2)

16 Su100(1)

16 Su100(2)




13 (1)

13 (2)

13 (3)





これは、210mm砲で、30km先を狙えたとか・・・
19

14 M40  (2)

14 M40  (3)


すごすぎ・・・
でも、移動が大変そうだね
14 M40  (1)




こちらは、Pak7.62cm砲
Wespeと呼ばれていた大砲です
17Wespe (1)

17Wespe (2)

17Wespe (3)


再び、T-34
よくみるね〜
18 T34 (3)

18 T34 (4)

18 T34 (5)

18 T34 (6)



最後に、1960年に開発されたミサイルで終了
寒かったけれど、見ていて楽しかったね=
20 (1)

20 (2)

別館へ向かう前に、ちょこっとだけ野外展示機などを紹介

串刺しになった戦闘機・・・
PB296043s


他にもいろいろな飛行機が展示されている
PB296000s



これ看板
PB296006s



拡大
PB296008s



夏季限定だと思うけれど、水中飛び込みのなにか・・・
PB296002s

PB296003s



と、コンコルドスキーなどをみると、早く中に入りたいので、そこそこにしていざ別館へ
PB296044s




次は、別館です
こちらに、コンコルドスキーとかが展示してある
PB296046s

PB296047s



なにやら、ここもすごいぞ・・・
見るのが楽しみだね=
PB296048s

PB296049s




入口傍にあったメルセデス・ベンツの300SL
PB296052s

PB296053s

PB296054s



リアウィングというのもおもしろいね・・・
PB296050s

PB296055s



ここだけ、すごい丁寧に展示してあるのだけ、そんなにすごい車なのかね・・・
カレンダーみたいなのが壁一面に・・・
4面すべてカレンダーだった=
PB296051s




こちらは、マフィアの大物が乗りそうなメルセデス・ベンツ600
PB296073s

PB296074s


これもすごい・・・
PB296075s




ふと館内を見渡すと柱だらけだ・・・
PB296057s

PB296071s

フェラーリとかまともにみた・・・
これがF40ね・・・
PB296059s

PB296060s


こち亀によく出ていたね
PB296061s



テッサロッサもある・・・
PB296065s

PB296058s

PB296064s

維持費だけですごそうね・・・


こちらがカウンタックね・・・
PB296062s

PB296063s



これが世界最速だったらしい
PB296068s

PB296069s



その横にあったマシーン
PB296070s

黎明期の自動車です
PB306365s

PB306366s



PB296079s



何よこれっていう珍車もある
どうやって走るのかね・・・
PB306364s



図鑑でみたような車だ・・・
T型フォードかな?
PB296077s


オープンカーのような車あった
PB296082s

PB296083s


PB296107s

PB306338s

PB306349s


ここでは館内にちらばって展示されていたSLや電気機関車をとりあげます

まず、サイズがでかい・・・・
1 (1)

1 (2)



車輪の高さは、1.5mくらいある・・・
1 (3)



PB306347s

PB296325s



1939年製らしい・・・
このころの日本は、まだD51くらいがMAXでは?
C62って戦後だよね?
PB296316s

PB296317s



SLなんて、日本のC62よりもでかいのでは・・・・
2 (2)

2 (3)

2 (4)



運転席
2 (6)

2 (7)

2 (8)



前方見えにくいよね・・・
SLは急には止まれない・・・ってわけかね
2 (9)



でかいSLの運転席から前方をみてみました
2 (1)



これが戦前からあったわけですね・・・
戦前から、DBマークは健在
2 (5)



こちらは、戦前の電気機関車です
PB296314s



凸型が印象的です
PB296321s

PB296322s

PB296324s



さすがは、電気の商業化に成功した国だけあって、電気機関車もすごい・・・
PB296319s

PB296320s




パンタグラフ
PB306348s




ソ連が作った音速旅客機Tu144
通称コンコルドスキー
1 (4)

1 (3)




スパイ疑惑などもありますが、音速で飛ぶため制限が多くどうしてもこのようなデザインになるとか・・・
1 (1)


拡大
1 (2)



まずは、じっくりと外観観察
1 (5)




次に、近影です
エンジンとかすごいね・・・
2 (5)

2 (6)

2 (7)

2 (10)

2 (11)



翼もコンコルドよりも曲がっています
2 (8)



尾翼の横筋は、2本入っています
2 (9)

2 (15)



機体全部には、風切り用なのかフラップのようなものがついていますね
2 (14)



車輪です
2 (3)

2 (4)

2 (12)

2 (13)



ちなみに、この期待を支える支柱はこんなものでした
2 (1)

それでは、なかへ入りましょう
後部の通用口のような場所から入ります
3 (2)



機体が傾いて展示してあるので、歩くのが大変です
3 (3)

4 (1)



シートが展示してあります
4 (2)



これは、当時のソ連の人の服装でしょうか?
4 (5)



小さくコンパートメントで仕切られています
4 (4)

4 (6)

4 (8)

4 (9)

4 (10)



窓が小さいです
4 (3)



これ、ギャレー
5 (2)

4 (7)

5 (4)



トイレ
5 (3)


機内には、モスクワからここまでの移送時の写真などが展示されていました
6 (1)

6 (2)

6 (3)


6 (4)



移送経緯です
6 (5)

6 (6)

6 (7)

6 (8)



海路で運ばれてきました
6 (9)

6 (11)



操縦席です
7 (1)

7 (2)



遠くてよく見えませんでした・・・
7 (3)



長い通路ですね
7 (4)

PB296131s



なお、こちらは人数制限があるようで、一度に入れる人を制限しています=
PB296175s



ついにきましたコンコルド
まずは、外観から
14 (4)

コンコルドスキーと一緒に撮影
14 (2)


1 (1)

1 (2)




これに乗りたかった・・・
1 (4)


ちょっと角度を変えて(笑)
1 (5)


また、別の角度から
1 (6)



羽根のところ・・・・
これがデルタ翼ってやつですね
2 (2)





撮影したパーツを載せていきます=

エンジンです
2 (4)

2 (6)

2 (9)

2 (11)

2 (12)

2 (13)

2 (14)



見ているだけでほれぼれするね(笑)
2 (15)

2 (16)


尾翼の横線は、コンコルドスキーより1本少ない
2 (3)



尾翼の下のところに尻もち防止用?の車輪があるのね・・・
2 (8)



車輪は、コンコルドスキーよりも少ない
2 (5)

2 (10)




なかへ入ります
こちらも穴から入ります
2 (1)



穴のところは、コンコルドスキーと違って、旅客機らしい感じがする
3 (1)

3 (2)

3 (3)



機内です
こちらも通路は狭い

歩いていると、シートに体がぶつかる
3 (8)




こちらのシートもついていましたが、日本航空のクラスJみたいな感じ
3 (7)

3 (4)

3 (7)

3 (8)



窓が小さいね
3 (5)



これトイレ
4 (2)

4 (5)



時代を感じますね
4 (1)

4 (4)



タバコ吸えたのかね?
4 (3)



操縦席
5 (4)



独特な操縦桿ですね・・・
5 (6)



運行要員は、3名搭乗だったね・・・
5 (5)

5 (1)

5 (2)

こちらは、Vickers Viscount 800です

PB296288s

PB296266s



窓がでかい・・・
PB296290s

PB296301s



フランスらしいのか・・・なんでこんなでかい窓なのかね?
PB296297s



窓にニコちゃんマークが(笑)
PB296300s



機内へ入ります
PB296291s

PB296295s



これなんだろうか?
湯沸かし器?
PB296293s



トイレ
PB296292s

PB296294s



これは、シートもつけてあった
PB296296s



4発エンジンなのね・・・
ターボプロップ機ではないみたい・・・・
PB296289s

PB296289s

PB296307s

PB296308s




ルフトハンザ塗装のユンカースJu52です
PB296310s

PB296262s

PB296251s


こちらは、中にはいれます
PB296252s



貴重ですね・・・
日本でも飛行してきたことがあるけれど、いまは乗りたくないね(笑)
PB296254s



独特な機内です
PB296256s

PB296260s



トイレもあったのね・・・
PB296249s




操縦席のハンドルでかい・・・
PB296257s

これもルフトハンザ塗装のDC-3ですPB296263s



アオカビが・・・
PB296268s

PB296281s

PB296282s



はじめてDC-3のなかに入った
PB296271s

PB296280s



コクピット
PB296272s

PB296277s

PB296278s


これトイレ
PB296270s



改造されていて、滑り台がついており入口に降りられる
やらなかったけれど・・・おもしろうだね(笑)
PB296246s

PB296274s

PB296275s



これ、降りたところにあるダンボール代わりのシート
これがないと、滑ってはいけないらしい
PB296312s




足の部分とかよく観察
PB296286s

PB296285s



下の方の車輪
PB296283s



拡大しました
PB296284s





ブルガリア航空が使っていたIL-14
ソ連製の旅客機ですね
PB296302s

PB296267s

PB296238s


PB296244s



一応、ターボプロップ機みたい・・・
PB296245s



こちらも機内へ入れる
PB296247s



これ操縦席
PB296248s



トイレもついていた
PB296249s



操縦席のすぐ後ろにこんな天窓があった・・・
PB296279s

野外に展示してあるけれど、はいれないのも多少ある
これヘリコプター名前がでてこない・・・
PB296176s


PB306381s

PB306379s

PB306374s

PB306371s



串刺しだらけ・・・
PB296304s

PB296265s

PB296235s

PB296179s


Mig23とかは、入口に刺さっていた(笑)
PB306385s

PB306386s



でかい看板だけど、これもなにかの翼みたいだね=
PB296309s





野外展示ではないけれど、館内にあった?なもの
これは、なんでしょうかね・・・
PB296328s

PB296327s

PB296329s

PB296330s

F-1カーもあった
PB296049s

PB306353s

PB306352s

PB306351s



Hondaもある=
PB306367s

PB306368s



これは、ラリー車かな?
PB296103s


戦後ドイツの自動車産業が作っていた車
PB306339s

PB296337s

PB296336s

PB296334s

PB296335s

PB296333s



こうやって見ると、日本と同じで国民車構想とにたような車だよね
これらを基にだんだんとでかくなったのね=
PB306361s



スバル360とか置いてあっても不思議ではないよね
PB306343s

PB306344s

PB306346s



すごいユニークな開け方するね
PB306345s



これ、こち亀にでてきた車
なので、よくしっている(笑)
PB306340s

PB306341s



まさか、実機に会えるとはね〜
いま、売ったらSmart並に売れるかもね
PB306342s

この辺は、日本にもよくありそうな感じのバイクが・・・
PB296331s

PB296332s



Suzukiのバイクもあった
PB306363s





にしても、日本製少ないね=
まぁ、産業国ドイツだから極力自国のものを展示するかぁ(笑)


別館にも産業用機械がところどころ展示されていました
PB296088s



未来チックな展示用機械
PB296311s



何時の時代のものでしょうかね?
何に使っていたのかも不明・・・
PB296102s

PB296323s



黎明期のガソリン給油装置
PB296104s



通路みたいなところにあったが、歴代のチェーンソーを集めコーナー
これ初代で2人掛かりで操作
PB306359s



PB306354s

PB306355s



だんだんと小さくなりったりしますが、基本的なデザインは変わらず・・・
PB306357s

PB306356s

PB306358s

日が沈むのも早いね・・・
PB306376s



帰りがけに撮影しました
PB306380s



名残惜しいですね=
PB306387s

PB306388s

PB306390s

PB306391s




MAZDAもディーラーがあった
PB306392s

PB306393s




最後に・・・(笑)
PB306394s



駅へ向かいます
PB306395s

まずは、天安門から
1 天安門 (1)

1 天安門 (2)



登りましたが、上は撮影禁止だったかな?
1 天安門 (3)

1 天安門 (4)



写真が残っていないが、上はパレードなどをするさいの来賓席などがあったね
そして、あとは天安門広場に関する歴史を紹介するビデオがながれていたね〜
1 天安門 (5)


午門は、紫禁城へ入る門です

ここでチケットを買います
2 午門 (1)



この時は、50元だったかな?
2 午門 (2)



ここは、映画ラストエンペラーで溥儀が宦官を追い出し、追い出された宦官が許しを得ようと集まり、それを溥儀が門の上から見下げるシーンの撮影が行われた場所ですね〜
2 午門 (3)


いよいよなかにはいりましたが、なんと太和殿が改修中・・・
3 太和殿 (7)

3 太和殿 (6)



2008年の北京五輪を前に、大規模な改修工事をしていました
3 太和殿 (5)

3 太和殿 (4)

3 太和殿 (3)

3 太和殿 (2)

3 太和殿 (1)



なんということでしょうか・・・
とりあえず、ほかのところは見れたので、見たが・・・

リベンジだなぁ、これは〜


太和殿の裏側を進みます
4 後宮 (1)

4 後宮 (2)

4 後宮 (6)

4 後宮 (3)

4 後宮 (5)



こちらにも様々な宮殿施設があります
4 後宮 (4)

4 後宮 (7)

スターバックスがありました

正確な場所を覚えていませんが、ありました
5 スターバックス (1)



中に入ったら、日本人のおじさんがアイスコーヒーを飲んでいましたね〜
5 スターバックス (2)



2007年に閉店したようです
紫禁城 スタバ閉店ネタ


続いて、後宮を歩きます
6 後宮2 (1)

6 後宮2 (2)




ここは、清の皇族などが済んだ場所のようですね
6 後宮2 (3)

6 後宮2 (4)

6 後宮2 (5)

6 後宮2 (6)

6 後宮2 (7)


ここは、溥儀が済んだ場所です
7 後宮3 (1)

7 後宮3 (2)



辛亥革命で清が滅んだ後も、溥儀は故宮に住む権利を与えられており、1924年くらいまでここにいたようです
7 後宮3 (3)

7 後宮3 (4)

7 後宮3 (5)

7 後宮3 (6)



こちらも後宮です
8 後宮4 (4)

8 後宮4 (3)

8 後宮4 (2)




ここは、乾隆帝が引退した後に住んだ場所のようです
9 後宮5  (3)

9 後宮5  (4)

9 後宮5  (1)

9 後宮5  (2)

8 後宮4 (1)




これも有名な彫刻で、乾隆帝が製作を命じ、製作途中に誤って破損したそうですが、これをごまかすためにどこかがちょろっとだけ違うとか・・・
9 後宮5  (5)

9 後宮5  (6)

北京の故宮にも博物館があります

こちらは、10元払って入ります
9 博物館 (1)

9 博物館 (2)

9 博物館 (3)

9 博物館 (4)

9 博物館 (5)



途中には、京劇を見るスペースも有ります
9 博物館 (8)

9 博物館 (6)



9 博物館 (7)

9 博物館 (9)

9 博物館 (10)

9 博物館 (11)

9 博物館 (12)

9 博物館 (13)

これ、かの有名な珍后の井戸
このへんは、蒼穹の昴にでてくるね〜
10 後宮 その他 (1)




これ、ラストエンペラーででてくるよね〜
10 後宮 その他 (2)



エンペラー will walk!!って言ってなかったけか?
10 後宮 その他 (3)



ぐるりと見ましたが、3時間以上かかったと思います
10 後宮 その他 (4)


修復された後の太和殿を見たくて再度きました

これ、天安門
1 (1)

1 (2)




晴れているので、写真を撮るには最高ですね〜
1 (3)




これ午門
1 (5)

1 (4)

それでは、太和殿とご対面です〜
2 (7)



でかい・・・
2 (8)

2 (6)



まわりも綺麗になっており、いい感じ=
2 (9)

2 (10)
2 (5)

2 (4)

2 (3)



2 (1)

2 (2)


太和殿の近影です
3 (2)

3 (1)



これが、皇帝の玉座です
3 (5)

3 (4)



中華帝国の建国を宣言した は、偽物の皇帝が玉座に座ると上にある玉が落ちてくるという迷信を心配して玉座をずらさせたそうです・・・
3 (3)


太和殿の後ろにある宮殿です
4 (3)

4 (2)



太和殿以外にも、複数の大きな宮殿がある
4 (10)

4 (9)



玉座がいくつかあるけれど、これもすべて皇帝のものらしい
4 (6)

4 (5)

4 (4)



4 (8)

4 (7)

4 (1)



これ上空写真
太和殿の後ろ

このページのトップヘ