TURACO、旅と日常を綴る

かつては、アフリカなどに旅行していました 最近はだるいので海外旅行いかず国内旅行がメインになりつつあります

カテゴリ:●旅行 いろいろなネタ >  美術館・博物館訪問記

行ってきましたホタルイカミュージアム

場所は、富山県のここにある
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駐車場着いたら、このラインにそっていきます
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建物これ
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館内案内図
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で、こんな感じでなかに入っていく〜
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スタンプラリーがあるらしい・・・
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で、館内にはホタルイカに関する展示がいっぱい〜
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昔と今の漁業方法の違いなども説明
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いろいろと詳しくの載っている
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映像展などもある〜
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海洋深層水を取ってきて、それに関する展示をしている
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カニとかいる
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持ち帰り厳禁と書いてあった
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この魚は深層水の取水口から入ってきたらしい・・・
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ホタルイカがいたので、掬ってみた
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しばらく、そのままにするとこんな感じで膨れるし、噛んでくる
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これホタルイカの発光展示スペース
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こちらは、刺激を与えると光るらしく発光を見せてくれるコーナー
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こんな板があった・・・・
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こんな感じで楽しい見学ができました

会社の遊興団体の視察旅行だったから、無料で行けたのが嬉しかったね(笑)
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万博記念公園内にある民族学博物館

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なかは、特徴的な建屋です

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天井とかもすごい・・・

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なにこのスペースは(笑)

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でかい、オルゴールとかもあるよ〜

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入口付近は、ポリネシア・ミクロネシアに関する展示物です

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これ、伊勢海老らしいよ〜

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これで、魚を取るのかな?

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でかいお金〜

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続いては、南米です

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南米っぽいね(笑)

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マヤとかアステカ文明かな?

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アラブコーナーです

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そんなに目立った展示はなかったかな?

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我が国、日本の展示です

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お祭り〜

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これトルコにも似たような民族舞踊あったよね

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かんじきとかあるよ〜

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続いては、アジアです

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いろいろな国でみているので・・・

たいして、感動もせず(笑)

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バリだよね〜

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韓国の家もある
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そんなわけで、終了

外には、万博の時の施設が残っていた〜

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これは、当時の屋根らしい

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太陽の塔だ〜
これ後ろ

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正面にきました

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3月末で閉鎖される大阪弁天島にある交通科学博物館

前から気になったので、行ってきました〜

なお、訪問日は2011年なので相当前ですよ〜

これ、大阪市営地下鉄です

1入口 (1)




3条軌〜

1入口 (2)





入口
一緒に行ったのは、大学時代からの知人〜

1入口 (3)




これ入ってすぐのところ〜

1入口(4)

0系がありました〜

2 0系新幹線 (4)

2 0系新幹線 (6)




団子鼻が特徴的だよね

2 0系新幹線 (6)




運転席にも入れる

2 0系新幹線 (1)




室内はシアタールームになっていました

2 0系新幹線 (2)




むかしなつかしのパタパタもあります〜

2 0系新幹線

153系こだま号です〜

3 その他展示電車 (1)




ヘッドだけだけど貴重だよ

3 その他展示電車 (2)




どこかの駅舎です

3 その他展示電車 (3)




むかしなつかしの自動改札です

3 その他展示電車 (4)





これは、中央指令センターかな?

3 その他展示電車 (5)




SLのプレートもあります〜

3 その他展示電車 (6)

交通費の特徴は、鉄道だけないところ

まずは、飛行機コーナーです

これ、ゼロ戦の模型

4 航空機 (1)





プロペラもあります

4 航空機 (2)




飛行機も小型機が展示されています

4 航空機 (3)

4 航空機 (4)




誉発動機だったかな?

4 航空機 (5)




さらに、メッサーシュミットのジェットエンジンだったかな?

4 航空機 (6)

次は、自動車です

5 自動車 (1)





レア車が多いね〜

5 自動車 (2)

5 自動車 (3)



これは、国鉄バスですね

5 自動車 (4)

野外にも電車は展示されています

これDF50

6 野外展示 (1)




DD51だったかな?

6 野外展示 (2)




なかにはいれるので、はいってみました〜
鉄ヲタバンザイ(笑)

6 野外展示 (3)





ふるいSLもある

6 野外展示 (4)




動輪も展示

6 野外展示 (5)



こちらは、京都駅のプラットフォームを移築したものです

7 野外展示2  (2)

7 野外展示2  (1)

7 野外展示2  (10)

7 野外展示2  (7)




SLもあるよ

7 野外展示2  (9)

7 野外展示2  (11)




はつかり(左側)もある〜
これは、こちかめの最初の頃で両さんが宮古に行くのに乗ったよね〜

7 野外展示2  (3)




食堂車もあって、室内で駅弁とかが食べられるらしい〜

7 野外展示2  (4)

7 野外展示2  (5)




湘南色の電車もある
7 野外展示2  (6)





JNRだ

7 野外展示2  (8)


まずは外観写真から
1外観写真 (1)

1外観写真 (2)

1外観写真 (3)

1外観写真 (4)




案内板
2案内板




トンネルを抜けると〜
3トンネル




そこは・・・・工場だった(笑)
4有名な撮影場所 (2)




これHPとかで使われている場所の写真
4有名な撮影場所 (1)

4有名な撮影場所 (3)




柵が邪魔なので撮影も一苦労・・・・(# ゚Д゚)
4有名な撮影場所 (4)

4有名な撮影場所 (5)




後ろを振り返ると、なんとなく刑務所っぽい雰囲気がしなくもない・・・
5振り返ると (1)

5振り返ると (2)




これ工場見取り図
6見取り図





すごい雪深い
7すごい雪 (1)

7すごい雪 (2)

7すごい雪





こんな感じで手跡を残していた〜
8手跡 (1)

8手跡 (2)





つららもすごい〜
P2080505s





こんな看板とかあった
DSC_3755s





見学ツアーに参加しますが、ちょろっと待ちます

待合所は広いです
1待合所 (1)




外気温とか書いてあったけれど寒すぎ〜
2気温

1待合所 (2)

1待合所 (3)




無料、ロッカーもあります
3ロッカー





ツアー案内がそろそろ始まりまそうです
4ツアー開始 (1)

4ツアー開始 (2)




この方が、案内してくれるそうです



ツアー開始です〜

外に出ます
1ツアー開始




まずむかったのが、窯の紹介
2窯の紹介 (1)




窯には、何か巻いてありますが、あれは神仏を祀っているのだとか・・・
日本的な・・・
2窯の紹介 (2)

2窯の紹介 (3)




次に、石炭をくべて蒸留させていることが紹介されました
3石炭 (1)

3石炭 (2)

3石炭 (3)




これ、昔使用していた窯の破片
4窯の破片




次に向かったのが、樽の説明コーナー
5樽の説明 (1)

5樽の説明 (2)




こんな感じで、樽を寝かしているのだとか・・・
5樽の説明 (3)

5樽の説明 (4)



樽を寝かしている建屋
5樽の説明(5)

5樽の説明(6)




次に向かったのが、樽の製造工程
6樽の製造説明 (1)




オーク樽らしい〜
6樽の製造説明 (2)

6樽の製造説明 (3)

6樽の製造説明 (4)




竹鶴政孝氏の銅造です〜
7竹鶴像 (1)

7竹鶴像 (2)

博物館に入場します

入口には、ポットスチールと樽が〜
1入口 (1)

1入口 (2)




さらに、奥にはニッカウヰスキーのマスコットも・・・
1入口 ウィスキー伯爵





で、入口に入るとまた樽の説明が〜
3樽の説明 (1)

3樽の説明 (2)

3樽の説明 (3)

3樽の説明 (4)




蒸留工程についての説明もあった
4蒸留工程江(2)



これ模型らしい・・・
4蒸留工程江(1)

5寝かせ比べ (1)

5寝かせ比べ (2)




寝かせたお酒の匂いを嗅ぎ比べる〜
5寝かせ比べ (3)




遠巻きに見ると色が違うよ
5寝かせ比べ (7)

5寝かせ比べ (8)




匂いも蒸留直後は、焼酎のような匂い
5寝かせ比べ (5)




で、だんだんと複雑な匂いになっていく(笑)
5寝かせ比べ (6)




ピートも展示してあったね
5寝かせ比べ (4)




こちらは、試飲コーナー
6試飲 (1)

6試飲 (2)

6試飲 (3)

6試飲 (4)




余市蒸留所限定のもあるね
6試飲 (5)

6試飲 (6)

試飲コーナーのあとは、資料コーナーが続きます
1通路



映像コーナーです
2映像資料





竹鶴氏に関する資料です
3竹鶴 (2)

3竹鶴 (3)

3竹鶴 (4)

3竹鶴 (5)

3竹鶴 (6)

3竹鶴 (7)

3竹鶴 (8)

3竹鶴 (9)

3竹鶴 (10)




奥さんのリタさんに関する資料です
3竹鶴 (1)

4リタ (1)

4リタ (2)




これ、夫婦の居室を再現したもらしい〜
4リタ




ウィスキーの紹介コーナーです
5酒 (1)

5酒 (2)

5酒 (3)

5酒 (8)




これが、最初に出荷したものだとか
5酒 (9)




世界の乾杯コーナー
5酒 (10)

5酒 (11)




ニッカの国際的な評価を紹介したコーナーです
6ニッカの酒紹介 (1)

6ニッカの酒紹介 (2)

6ニッカの酒紹介 (3)

6ニッカの酒紹介 (4)

竹鶴家夫婦の家です
1Ritaハウス (1)

1Ritaハウス (2)

1Ritaハウス (3)




中は、和洋折衷になっているみたいですね〜
2Ritaハウス 中 (1)

2Ritaハウス 中 (4)




なかなか、こだわっています
2Ritaハウス 中 (2)

2Ritaハウス 中 (3)




これ、最初に住んだ家だとか・・・
3竹鶴氏 最初の家 (1)

3竹鶴氏 最初の家 (2)


お待ちかねの試飲タイム
こちらの建物でできます
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雪像があったが、建設中らしい〜
1 (2)

1 (2)雪像



会場へ向かいます
2会場 (1)

2会場 (2)

2会場 (3)

2会場 (4)




3種類飲めます
鶴17年、余市10年、ブランデー入りのワインだとか〜
3試飲 (1)



鶴17年がうまかったね〜
こんな景色をみながら飲めました
3試飲 (2)

3試飲 (3)





となりの棟の売店にもいきました
4売店  (1)

4売店  (2)

4売店  (3)


4売店  (4)

4売店  (5)

4売店  (6)




当然ながら、鶴17年なども売っています
4売店  (8)


4売店  (7)



ここオリジナルのお酒もちょいちょいありましたね〜
4売店  (9)

4売店  (10)

4売店  (11)





最後は、雪で覆われた余市蒸留所の写真です
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DSC_3646s



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DSC_3654s

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DSC_3723s

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DSC_3740s

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DSC_3780s

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DSC_3869s



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現在は、閉鎖された日銀小樽支店
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現在は、資料館として公開されています
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お札の紙くずです
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金庫です
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1億円の札束をもってみました
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ナチス・ドイツが作った党大会設備

公園のような場所ですが、1945年以前はかなりの人で賑わっていたのでしょうね〜

これは、党大会会場の一つで、当時は円形のスポーツ競技場のような場所だったみた

形は、馬蹄形しているけどね〜
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現在は、なかは資料センターになっていて、ナチス・ドイツを振り返る場所になっている
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最初は、ナチス・ドイツが誕生した経緯などについて述べたブース
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当時のドイツ経済が最悪であったことなどもあげられている
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これ紙切れマルク
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渡り廊下を割ると、ナチス・ドイツが栄えていた時代の展示コーナーになる
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ヒットラーのブロンズ像もあったが、当時はかなり売れていたみたいだね
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次に、ナチス・ドイツの党大会について説明があった
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まさに、いまいる場所の上空写真だ〜
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戦間期のドイツとナチス・ドイツについて述べたコーナー
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ここでは、反ナチス・ドイツ勢力のことなどについても述べられていた
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最後は、敗退期のナチス・ドイツ
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わりと、ここの展示は控えめ
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ユダヤ人虐殺などについては、かなり消極的な展示だった
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最後は、裁判で締め
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展望台があって、競技場がよく見える
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出ます〜
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こんなのがあった〜
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競技場のなかにきてみました
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こちらもすごい〜広い〜
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外周を回ります〜
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戦前の作りとはいえ、すごいね
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DB博物館は、前から気になっていたところ

行ってみましたが、建物が立派だね・・・
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入場料は、5€です
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まずは、ドイツの鉄道黎明期の案内です
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これレール
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次に、鉄道車両が展示してありました
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昔の車両もあるのですが、いまのICE3もあります
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線路でつながっているのですね=
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この前に言った、ジンスハイムのほうが良いと思う・・・
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これは、王侯貴族の車両です
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ノイシュヴァンシュタイン城をつくったルードヴィッヒ2世の専用列車
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派手です・・・・
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これは、初代ドイツ皇帝の肖像だけど、彼は反対に御料車すらもたなかったらしい=
倹約家だったみたいだね〜
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1900年前後のドイツの鉄道について述べたコーナーです
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だんだんと、今の形に近づいていきますね
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これ、駅の経緯を示したもの
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これは、ドイツ皇帝だったヴィルヘルム1世と鉄道に関する展示
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こちらは、ナチス・ドイツ時代の鉄道に関する展示
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ナチス・ドイツ時代は、鉄道網の強化と高速化がなされたらしいね=
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作業をしているヒットラー
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戦争突入で、鉄道が重視されたそうです
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東方に拡大したドイツの鉄道網を説明した掲示
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ホロコーストにも鉄道が使用されたわけですね
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これ、ナチスドイツ式の教育らしい
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戦後のドイツ復興期に関する展示コーナーです
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戦後ドイツが2つにわかれたことにより、西ドイツのDBと東ドイツのDRにわかれました
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東ドイツが誇る高速列車
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4世代が一緒に並んだ写真
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これは、西ドイツの資料です
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なかなかおもしろいポスターなどが掲示されています

これ西ドイツ
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これ東ドイツ
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あとは、駅にあったものとか・・・
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昔のコンパートメント
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電車の運転台
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ドイツといえば、メルクリンですよね!!
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あの有名な鉄道模型メーカーです
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その鉄道模型をここでは、展示していますが、このおじさんはなんの解説もなくただひたすら動かすだけ・・・
日本の学芸員みたいに工夫してほしいね=
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鉄道模型のあとは、子どもたちのプレールームがありました
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元気よく遊んでいますね〜
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3階の一部は、鉄道とは関係のない資料館となっていました
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こちらは、電話と通信についてのコーナーです
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鉄道と関係ないわけではないのですがね・・・・
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他には、紙媒体などについての説明があり、中国とエジプトなどがクローズアップされていました
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そんなこんなで見学終了
1時間くらいで終わりましたね=
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駅から歩いていきます
1駅から (1)

1駅から (2)




だんだんといろいろな飛行機がみえる・・・
1

1駅から (7)

1駅から (3)

1駅から (4)

1駅から (5)




これ外の見取り図
1駅から (6)




テンションがあがる・・・・
2入口 (3)




これ入口
2入口 (2)

2入口 (1)

2入口 (5)




入場料は、14€です
※140円換算だと、2,000円くらい
2入口 (4)




入口付近には、アメ車がずらり・・・
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レトロな車ばかりが・・・
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なぜか、バイクもちょろっとある
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そして、またアメ車
5アメ車 (9)

5アメ車 (10)

5アメ車 (7)

5アメ車 (6)

5アメ車 (5)

5アメ車 (4)

5アメ車 (3)




デロリアンだ・・・
5アメ車 (8)




ポリスアカデミーにでてきそうなパトカーも・・・
6ポリスアカデミー (4)

6ポリスアカデミー (3)




ってか、これポリスアカデミーで使われていたものか?
6ポリスアカデミー (1)

6ポリスアカデミー (2)




こんな看板もかかっていて、戦後すぐくらいから70年代世代へは、アメリカから受けた影響が大きいのかね?と思わせるような感じでしたね・・・
5アメ車 (11)

7おみやげ屋 (2)

7おみやげ屋 (1)




これ、入口近くになったダイソンの展示コーナー
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なぜか、ダイソンの製品が試供品としてトイレの乾燥機とかに使われていた・・・
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ダイソンって、イギリスの会社だよね?
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これお土産や
7おみやげ屋 (3)

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