乗車日 2019年2月10日
区間 玉ノ井→弥富
距離 10.3km
まずは、名鉄一宮駅から乗車
尾張一宮駅ではなく、名鉄となっています
こちらが、名古屋本線の駅名標
同じホームだけれど、表記は違う
玉ノ井行きにまずは、乗車
同じホームの南側で、佐屋行きが待機していました
出発、となりの駅までは高架区間でした
車内は、すぐにがらがらに
ヘッド部分があるので、ちょっとだけ豪華なのかな?
すぐにローカル線全開に(笑)
田舎だね・・・・
すぐに終点の玉ノ井駅到着です
この1編成だけが、折返し運転をしているようで、途中の行き違い駅はありませんでした
廃線により、終着駅となって玉ノ井駅です
折返します
改めて、車内を撮影
名鉄一宮駅に戻ってきて、南下します
萩原駅です
この駅では、行き違いがありました
濃尾平野のまっすぐな場所を延々と走ります
途中、なぜか信号機が真ん中にある不思議な区間にきました
かわっている場所ですね
貨物の待避線でもあったのかな?
あっという間に、主要駅の津島です
すげぇさびれている雰囲気がする
津島駅の駅名標です
再びなんか
佐屋までは複線です
佐屋の手前、日比野駅です
そして、佐屋駅へ
佐屋駅の駅名標です
ここでしばらく、後続列車待ちです
時間があいたので、適当に撮影します
ホーム別案内がすげぇアナログ
きた列車にのって、終着駅の弥富を目指します
複線予定だったので、幅が広いでsう
これが、廃止になった弥富口駅ですね
使われることがなかった、弥富口の下り線ホーム
そして、弥富駅到着です
看板うすい・・・
豊橋駅と同じで、ホーム共用のためここでICタッチしてすぐJR関西本線にも乗れます
便利ですね
JRの弥富駅駅名標
立派に見える・・・・
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