南側にある集落群を見学します

柵で囲まれ、物見櫓があります

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展望所から撮影

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南内郭という名前だそうです

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杭の跡があります

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堀と塀をこえて内部へ

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当時はこうだったのではないか?とい想像で藁をおいているそうです

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外側に柵、内側に堀がある構造です

聞けば、当時はこれを超えて侵入した場合、柵の上からだとかなりの高さになるため侵入者にとってはかなり恐怖感をあたえたそうです

また、槍で内部から応戦するためにこのような構造になったのだとか

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物見櫓もありますが、柵といいすべて想像でつくられているそうです

当時の遺構から推測して、上にはこのような形をしていたのではないかという推測だそうです

当時の記録は絵巻物などでは残っていないため、こうせざるをえないのだとか・・・

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物見櫓に登ってみました

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かなり見渡せます

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堀もすごいですね・・・

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それにしても、すごい規模の集落を復元しましたね

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大人と呼ばれる高位者の家だそうです

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解説板


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内部には、家族が住んでいたそうです

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このような半地下構造だったのでしょうね

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こちらが、大人の家です

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内部には、具足などもあります

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そして、こちらが大人?

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かなりかがまないと出入りができませんね・・・・

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おそらく、物々交換がお壊れた市です

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当時はこのようなに展示していたのかな?

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体験着替えコーナーもありました

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王の家などもありました

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