TURACO、旅と日常を綴る

かつては、アフリカなどに旅行していました 最近はだるいので海外旅行いかず国内旅行がメインになりつつあります

2011年10月

他社には、できないが東芝のタブレットPCでできることがあることがわかった。

それは、REGZAなどに録画したビデオを持ち出すことができるそうだ。

これは、ipad2にもSONYのタブレットにもない機能だ。

非常に便利だ。

ただ、価格がネックだ。

もう少し下がれば、よいのだがね…

 円高はいつまで続くだろうか?

 答えは、神のみが知っている。と答えると、経済学を学んだ人間らしくない回答だが、実際のところ誰にもわからないのだ。

 円高は、確実に進行しており、東京市場でも1ドル=75円台後半で取引されることが当たり前になりつつある。

 円高に対する抵抗感が薄れ、円高慣れしている部分もある。
 
 欧州では、欧州債務危機に目処が付きそうな気配はある。

 しかし、債務元本50%削減で合意はしたものの、当事者であるギリシャが返済に向けてどこまで頑張れるかが不透明なので、一旦は懸念が和らいだ程度の見方をしておいたほうが無難なようだ。

 FRBは、QE3を実行するのではないか?という憶測もあるが、これにも疑問がつく。

 QE1とQE2によって、米国の株式市場は上昇したが、持続性はなかった。

 むしろ、個人所得の伸びや個人消費は鈍化し、QE1とQE2のあった2年間は同じようなパターンを繰り返してきたにすぎず、回復軌道には乗らなかった。

 これは、量的緩和を実行した結果、資源高が起こったことなども加わっている。

 現在、QE3を求める声が大きいが、QE3を実行したところで、再び資源価格の上昇が予想されるし、資源価格の上昇が新興国の経済発展に与える影響を考慮すると大胆な量的緩和によるマネーフローの増大による持続性は薄いと考えられる。

 米国の個人消費は、負債の返済がメインとなっていることなどもあり、低調なままだ。

 クリスマス商戦に期待が集まるが、こちらも過度の期待は禁物だ。

 日本の円高もQE3実施の有無に大きく左右されるが、簡単に1ドル=80円にはならないだろう。
 
 対ユーロでは、一時期ほど下げなくなったが、それでも円高ユーロ安は続くだろう。
 
 1ユーロが110円を超える可能性は低いかもしれない。

 さて、円高是正にはどうしたらよいのだろうか?

 これは、世界経済が立ち直るまで待つしかない。
 
※かつてのような日米の金利差が発生することが必須条件

 では、世界経済はどのようにしたら立ち直れるだろうか?

 新興国の景気が再び上昇軌道に乗ることと、先進国の新興産業主導による回復が条件になるだろう。
 
 新興国、インドや中国もしばらく減速感がでるが、これは単なる調整だろうから、来年の春以降に回復することが期待される。

 新興産業は、スマートフォンやタブレット端末など新型ネットワーク端末とアプリだが、こちらも着実に広がり生活に必須の道具になるだろう。

 新型ネットワーク端末が世界中で普及すれば、半導体産業など電機業界も潤う結果となり、これが波及して世界経済を向上させるだろう。

 新興産業である、スマートフォンやアプリなどはまだ成長段階だが、もう少したてば途上国にも広まり、これらが世界経済の牽引役となり、日本の円高是正にも大きな要因となることに期待している。


2039e25f.jpg ワンセグがあるならば、受信料を払えと言われてもね…

 正直、困りますよね…

 私は、会社の寮に住んでいますが、寮費から引かれています。

 詳細は不明ですが、たしか月400円だったか?

 年間で、4,800円払っていることになりますね…

 半額以下で見られていますが、NHKを見ない人からしたら地獄ですよね…

 以下、記事です


 25日、NHK経営委員会が次期経営企画案を全会一致で議決。これにより来年10月から、受信料が月額で最大120円値下げとなる見通しとなった。NHKの受信料がテレビのみの対象となった1968年以来、初めての値下げとなる。

 そもそもNHKの受信料とは何か。放送法64条に「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない」と定められており、テレビのある世帯はNHKと受信契約を締結しなければならないことになっている。そして契約をした世帯は、年間14.910円(一世帯、地上契約、12ヶ月前払い割引込み)を支払わなければならない。これがNHKの受信料だ。

 だが、この徴収の対象となるのは、実はテレビがある世帯だけではない。ワンセグ機能が搭載されている携帯電話やカーナビ、さらにはワンセグ受信アダプターをつけたゲーム機、ニンテンドーDSなどの所有世帯も含まれるのだ。

 ひとり暮らしならば、いまや部屋にテレビを置いていない人も多いだろう。だが、通話をする目的でケータイを買ったにもかかわらずワンセグ機能が搭載されていたら、NHKに受信料を払わなければならない。どこか理不尽だが、根拠は以下のとおりだ。

「NHKの放送を受信できる携帯電話やカーナビは、放送法第64条第1項で規定されている『協会の放送を受信することのできる受信設備』であり、受信契約対象となります」(NHK広報局)

 しかも、支払う金額は受信設備――、つまり大型ハイビジョンテレビであろうがニンテンドーDSであろうが一律。NHKの電波が受信できる限り、どんな「受信装置」であっても“義務”として前記の金額を徴収されることになる。この認識は、放送事業を管轄する総務省も同じだ。

「お気持ちは理解できますが、放送法上、NHKの受信料はどのような機器で視聴しようが一律に支払うべきもの。受信料は、公共放送を社会の中で維持していく負担金という位置づけですから、いかなる受信装置でも基本は“ワリカン”です」(総務省・放送政策課)

 つまり受信料とは、NHKの番組(コンテンツ)を視聴するために支払う対価ではないということ。公共放送を維持するために国民が負担するお金なので、「オレ、テレビ観ないから」という言い訳も通用しないことになる。

 NHKの受信料制度は1950年に始まった。1967年にはラジオ受信料が廃止されテレビに一本化、後に衛星契約の追加、カラー契約と普通契約の区別廃止など、何度か改正され現在に至っている。ワンセグやインターネットのように受信方法が多様化した今、「一世帯一律で年間で14.910円」は、はたして時代に即しているのだろうか。


d7f2b698.jpg寒くなったので、シチューを作りました。

ただ、それだけです。

afa64d14.jpg アスーステックがウルトラブックの低価格版を出しました。

 Corei7搭載、11.6インチLCD、64GBSSDでお値段が、84,800円でポイントが10%つくと出ている。

 出たばかりなので、まだ高いが終盤になれば下がるだろう。

 海外にもっていくのに、1台あってもよさそうだ。

 それにしても、Corei7搭載で80,000円を切るなんてすごいね…

 MacBookAirへの対抗機かね…

 以下、記事です


 アスーステック・コンピューターは2011年10月26日、スリムで軽量なノートパソコン「ASUS ZENBOOK」を11月3日に発売すると発表した。インテルが提唱する「ウルトラブック」で、家電のように高速に起動し、持ち運びしやすいのが特徴だ。予想実売価格は11.6型ワイド液晶ディスプレイを備える機種が8万4800円から、13.3型ワイド液晶ディスプレイを備える機種が10万9800円から。競合他社のウルトラブックよりも安い。

 ウルトラブックは、インテルが提唱する超薄型のノートパソコンの新規格だ。スマートフォンやタブレット端末のように休止状態から短時間で復帰し、バッテリーで長時間動く。インテルの第2世代のCore iシリーズを採用し、薄型軽量でも高いパフォーマンスとセキュリティー性能を持つ。アスースは、今年5月に台湾で開催されたComputex TAIPEI 2011にて、他社に先がけてインテルと共同開発したウルトラブックの試作機を披露した。アスース以外にも日本エイサー、東芝、レノボ・ジャパンが11月中旬から順次、国内市場に投入する予定だ。インテルでは、ウルトラブックの普及に向けて3億ドルの「ウルトラブック基金」を設立。メーカーのウルトラブックに関連する技術開発などを金銭面で支援する。

 ASUS ZENBOOKは、11.1型ワイド液晶を備える「UX21E」、13.3型ワイド液晶を備える「UX31E」の2シリーズをラインアップする。両方とも最薄部が3mm、最厚部が17mmと非常に薄い。重さはUX21Eが約1.1kg、UX31Eが約1.3kg。外装にはアルミニウムを使用しており、光沢があって高級感のある仕上がりだ。天板には同心円状の模様が施してある。

 デュアルコアのCore i7-2677M(1.80GHz)、4GBのメモリー、SATA3.0対応の高速なSSD、USB3.0など基本仕様も充実している。OSはWindows 7 Home Premium 64ビット版。オーディオ機能は、デンマークの高級オーディオメーカーBang&Olfsen ICEpowerと共同開発し、薄型のボディーながらクリアなサウンドを実現したという。バッテリー駆動時間はUX31Eが約8.1時間、UX21Eが約5.5時間。UX31Eは、1600×900ドットの高解像度なディスプレイとSDメモリーカードスロットを備える。

 2シリーズともSSDの容量が違う2機種を発売する。SSDの容量と価格は、UX21Eの64GBモデルが8万4800円前後、128GBモデルが9万9800円前後。UX31Eの128GBモデルが10万9800円前後、256GBモデルが12万9800円前後。

シンプルさの中にある美しさと強さを具現化したZENBOOK

 同日、東京都内で開催した記者発表会で同社のジョニー・シー会長は、「現在、これまでのパーソナルコンピューターから、新しいユビキタス、パーソナル、クラウドという新しいコンピューターに向かう重要な時期にさしかかっている」と述べた。スマートフォンやタブレット型端末、クラウドサービスの普及で、パソコンの必然性やあり方を見直す時期にあるということだ。

 製品名のZENBOOKのZENは禅の意味だ。天板の同心円状の模様は調和やバランスなど禅の精神を表現しているという。機能面では、最速2秒で高速起動する「Instant On」機能を紹介。長時間スタンバイ状態にしていても、競合他社の商品よりも短時間で起動すると説明した。優れた省電力機能により、スリープモードで最長約14日間経ってもバッテリー切せずにすぐに使えるという。バッテリー残量が5%以下になると、メモリーのデータをSSDに自動的に保存する仕込みを盛り込み、データが消える心配をなくした。

 ゲームやWebブラウジングなどがバッテリー駆動でどのくらい使えるのかをリアルタイムで表示するソフト「Powerwiz」なども新たに搭載する。ジョニー・シー会長はプレゼンテーションで、ストレージのパフォーマンスや液晶の輝度などが競合他社の製品よりも優れていることも示した。

 

応答性能や常時接続性に優れたウルトラブック

 インテルの宗像義恵副社長は、「マルチメディア、Centrinoに次ぐ、新しいパソコンのあり方としてウルトラブックの普及に務める」と語る。これまで、パソコンには速さが求められてきたため、CPUのパワーを中心にプラットフォームが考えられてきた。しかし、これからは、「家電のようにスイッチを入れてすぐに使えること、安全な常時接続性、携帯性、安さが求められる」(宗像氏)。スマートフォンやタブレット型端末の良さを取り込んだのがウルトラブックと言える。

 現在は第2世代のCore iシリーズを採用しているが、来年には「Ivy Bridge(コードネーム)」、2013年には「Haswell(コードネーム)」を採用したウルトラブックが登場する予定だ。

 2005年にNHK大津支局の記者が連続放火を行い、逮捕された。

 逮捕された記者が大学時代の先輩だったので、驚いた。

 2007年に判決が確定して、7年の懲役となった。

 つまり、2014年には社会にもどってくるのだ。

 もっとも、社会に戻っても、大学の同窓会に顔を出すことはないだろうが、この事件を私は同じ大学の同窓として忘れることはできない。

 社会にでて2年も経たずに、このような暴挙にでて、社会から抹殺された。

 自暴自棄型の抹殺方法だと思った。

 この反対的ややり方で、自身をこの世から抹殺した中学の同窓もいる。

 2005年4月に、自身が務める小学校の図工室で首をくくり、自殺した小学校教員がいる。

 憧れの職業についたのに、現実との差を知らされ、今日曲の現実逃避にでた。

 2件の出来事は、私の生涯で忘れることはできない出来事になった。

 私も、社会人となってまだ日が浅い頃に起きた2大事件。

 見方を変えれば、色々と学ぶ箇所がある。

 今後、立場が変われば見方がさらに増える。

 この2大事件を常に忘れず、仕事に打ち込みたい。

 以下、NHK大津支局の一連情報です


 2005年、NHK記者が連続放火するという国民誰もが想像だにしていなかったような事件が発生した。
 朝日の報道から転載する。


2005年11月6日
NHK記者が連続放火供述 滋賀県警、未遂容疑で逮捕
 大津市の住宅街で4〜5月に起きた計11件の放火とみられる火災をめぐり、滋賀県警と大阪府警は 5日、NHK大津放送局記者の笠松裕史容疑者(24)=大阪府岸和田市、休職中=を岸和田市内の非現住建造物等放火未遂容疑て逮捕した。調べに対し、逮捕容疑のほか、大津市での火災についてもすべて関与を認め、「いろいろ悩んでいた」「誠に申し訳ないことをしました」などと供述しているという。

 調べでは、笠松容疑者は6月5日午前1時すぎ、岸和田市内の建築中の家屋に放火しようと段ボール箱に火をつけた疑い。同容疑者の周辺を調べていた滋賀県警の捜査員が見つけ、すぐに消し止めたという。
 連続放火は4月23日〜5月15日にJR大津駅近くで起きた。5月15日には午前2時10分ごろに大津市で民家が全焼したほか、その前後約40分間に半径約100メートルの範囲で6軒の住宅の網戸や外壁のポスター、竹やぶが焼けるなど計8件の火災が発生。4月23日と5月1日、同9日にも近くで1件ずつ起きた。いずれもけが人はなかった。
 同容疑者は5月15日の連続放火の現場付近で職務質問され、4月の現場にもいたことから、滋賀県警が注目。11月5日朝から任意同行を求めて取り調べていた。
 滋賀県警などは同日、NHK大津放送局などを捜索し、パソコンなどを押収した。
 大津放送局によると、笠松容疑者は昨年4月にNHKに入局。滋賀県警などを担当していたが、今年4月中旬から体調不良を訴えていた。 同局は、同容疑者に放火の嫌疑がかけられていることを逮捕前から認識していたが、同容疑者の体調を考えて調査はしなかったなどと説明している。

 ○燃える様子、携帯で撮影
 笠松容疑者は、4月23日午前4時すぎに大津市の民家の新築現場で起きた火災で、付近を歩いていて気づいたとして消防への第一通報者になっていた。この民家の隣に住む夫婦にも声をかけ、一緒に消火器で火を消し止めたという。
 5月15日午前2時すぎに同市内で民家が全焼した火事の現場では、笠松容疑者が携帯電話で燃える様子を撮影していた。
 笠松容疑者は、大津放送局で警察を担当していた。若手記者同士が集まった酒席では「災害の取材をしたい」などと話していた。
 だが、局内の人間関係に悩んでいた様子で、記者クラブで泣いていたこともある。「休みがほとんどなく、泊まり勤務も大変だ」「社内で全く評価されない」と他社の記者に愚痴をこぼす場面もあった。

 ○「本人の否定、信じた」大津放送局長
 5日午後8時からNHK大津放送局で記者会見した秋山秀樹・大津放送局長、加藤幹夫・同局放送部長らによると、笠松容疑者は4月中旬に「体調が悪い」と言い出し、それ以降は週3日休み、4日出勤するという状態だった。未明に連続放火があった5月15日の前日まで公休と代休で5連休をとり、16日以降は出勤していなかった。「精神状態が不安定で仕事を続けるのが難しいのでは、という当時の局長の判断だった」という。大阪府内の病院に入院、10月26日に退院した。
 未明に放火があった5月15日夕には、笠松容疑者から「警察に放火について疑いをかけられている」と放送局に電話があった。当時の大津放送局長が同日深夜、事情を聞いたが、「14日夜は数軒で飲んだ」と言う一方、「自分はかかわっていない」と説明。秋山局長は「本人の口からやったという証言が得られていないので、信じていた」と話した。
 しかし、滋賀県警はその後も笠松容疑者のタクシーの使用状況や勤務実体を同放送局に問い合わせていた。秋山局長は「NHKとして、警察の捜査を見守るという立場でやってきた。捜査のためにも治療を優先した」「『もう少し回復するまで控えてほしい』という医師の指示があり、事件について尋ねるのは控えた」と話した。

 ○「NHK会長「厳正に対処」
 NHKは5日夜、橋本元一会長の「報道に携わる者が、このような犯罪を引き起こしたとして逮捕されたことは極めて遺憾で、心からお詫び申し上げます。処分については、捜査の進展を見ながら厳正に対処したいと考えています」との談話を発表した。6日午前11時から総合テレビで放送する「永井多恵子のあなたとNHK」の冒頭で、橋本会長が陳謝し、同日午後2時から記者会見することも明らかにした。
 NHKには5日午後11時までに181件の電話があり、その大半が批判などだったという。


2005年12月10日
放火容疑の記者、懲戒免職処分に NHK
 NHKは、現住建造物等放火の疑いで滋賀県警に逮捕された大津放送局記者の笠松裕史容疑者(24)を懲戒免職処分にすると、9日発表した。本人に同日、郵送で通知し、異議がなければ16日付の処分となる。
 NHKは同容疑者と接見できていないが、大津市内での一連の放火容疑を認める供述をしているとの警察発表があったことから、処分を決めたという。NHKの木内美明人事部長は「重大な容疑をかけられている職員をそのまま在籍させておくのは、視聴者への説明ができない」と話した。


2006年4月1日
大津地検 NHK元記者を放火罪で起訴
 大津市の民家に火をつけて全焼させたなどとして、大津地検は31日、元NHK大津放送局記者、笠松裕史容疑者(24)=懲戒免職=を現住建造物等放火と非現住建造物等放火未遂罪で起訴した。専門家による約3カ月半の精神鑑定を終え、刑事責任を問えると判断した。


2006年5月23日
元NHK記者側 責任能力争う
初公判、放火認める
 大津市で昨年4〜5月にあった民家や建築中の家屋の連続放火事件で、現住建造物等放火罪などに問われた元NHK大津放送局記者、笠松裕史被告(24)=懲戒免職=の初公判が23日、大津地裁(長井秀典裁判長)であった。笠松被告は「火をつけたが、大きくするつもりはなかった」と述べた。弁護側は「建物に燃え移らせる意図はなかった」としたうえで、「犯行当時、躁状態にあった」として責任能力について争う姿勢をみせた。
 検察側は冒頭陳述で、笠松被告が原稿で固有名詞を間違えたり、取材でうその報告をしたりして、先輩記者や上司に怒られることに耐えられなかったと指摘。放火の動機について「(昨年4月23日に)たまたま通りかかった家屋の敷地にあった廃材に「火をつけたら気が紛れるかも」と考えてライターで放火し、高揚感を得たため、その後も続けた」とした。


2007年2月3日
元NHK記者弁護側が控訴
大津・連続放火
 大津市などで05年4〜6月、連続放火をしたとして現住建造物等放火などの罪に問われた元NHK大津放送局記者、笠松裕史被告(25)=懲戒免職=の弁護側は2日、懲役7年を言い渡した一審・大津地裁の判決を不服として大阪高裁に控訴した。 弁護側は「家屋を燃やす意図はなかったのに、『燃えてもかまわないと思って火をつけた』とした判決には不服だ」などとしている。


〈管理人〉
 11月25日に処分保留となったとの報道もあったと思うが、07年2月3日以降に報道があったかどうか記憶にない。大阪本社版の地域でないためであろうか。朝日の大阪本社にでも聞いてみる必要がある。NHKの大津放送局ではまあ教えてくれないでしょう。
このままでは無責任なバカガキどもと同じになってしまう・・・。

 朝日の大阪本社に確認したところ、最終的に2007年9月20日懲役7年の実刑が確定したとのことである。これでこの項は完璧だ。良かった良かった。インターネットの匿名性をよいことに、あまり無責任な内容を載せてはいけない。場合によっては人権を侵害することにもつながる。

新居への引越し作業が終わるやいなや、妹から掃除を買って欲しいとの供給があった。

出産祝いも兼ねての要求のようだが、高級掃除機が欲しいようで、4万円以上はかかるようだ。

母親にビックカメラのポイントや商品券で、ipadを買おうかと考えていたが、母親は興味が無いので、これらを掃除機購入の原資に当てようかと思っている。

ポイントや商品券をあわせれば、4万円ちょっとになるので、余計な支出をせずに買える。

ただ、悩みがあって今年のモデルは9月頃にでたばかりだ。

なので、全体的に高めとなっている。

唯一松下が、2010年モデルを販売しているが、これも年末頃には変わっている可能性が高い…

妹には悪いが、3月頃まで待ってもらい、値下げのタイミングを図るしかない。



7756d188.jpg ミラーレス一眼カメラが徐々にですが売れてきています。

 ミラーレス一眼カメラは、軍艦部のある通常の一眼カメラを避ける人達が対象で、まずレンズが交換できるカメラの魅力を知ってもらい、そのつぎは軍艦部のあるカメラを買ってもらうという構図のようです。

 現在のところ、キヤノン以外のメーカーは、ミラーレス一眼カメラを出しました。

 王者キヤノンは、まだこの市場に攻勢をかけてきませんが、遅から早かれでてくるでしょうね…

 3年くらい前に、オリンパスがミラーレス一眼カメラに進出したときは、消えるだろうなぁ〜と思っていました。

※泥まみれのオリンパス、CMやっている宮崎あおいも旦那との離婚劇で泥まみれ…

 しかし、立派に市場に食い込んできました。

 今後に、期待です。


 デジタル一眼レフカメラから光学部品の一部を取り除いた「ミラーレス一眼」を光学機器メーカーや電機各社が相次いで発売する中、参入を見送っているキヤノンの動向に先行各社が神経をとがらせている。ニコンが20日に世界で同時発売し、国内だけの規格といわれてきたミラーレスは、海外でも需要が急拡大する可能性が浮上。デジカメのトップメーカー、キヤノンの戦略次第では収益に大きな影響をもたらしかねないからだ。

 頭打ち市場下支え

 「THE STORY BEGINS(物語が始まる)」。キヤノンの北米法人は9月中旬、現地の一部メディアに「11月3日にハリウッドで『歴史的・世界的な発表』を行う」と予告した。発表の中身は伏せられたため、「ついにミラーレス参入か」「映画向けの4K(画素数がフルハイビジョンの4倍)カメラだ」「3年も更新されていないデジタル一眼レフの名機『イオス5D』の新モデルだ」などと、臆測が臆測を呼んだ。

 デジタル機器の需要が頭打ちとなっている国内で、デジカメ市場を下支えしているのは間違いなくミラーレスだ。2008年にパナソニックとオリンパスが新規格として共同で発表して以降、ソニーやサムスン、ペンタックスリコー(当時はHOYA)が製品を投入した。

 市場調査会社BCNによると、国内のデジタル一眼市場に占めるミラーレスの比率(台数ベース)は4割を超えた。9月のコンパクトデジカメの平均単価が1万6300円にとどまったのに対し、ミラーレスは5万6000円と値崩れが少ない。しかも販売台数は前年同月比62%増の伸びを示し、各メーカーの新たな収益源となっている。

 コンパクトデジカメの販売台数が今年に入って前年割れを続ける中、「ミラーレスは一眼レフを購入するまでの『つなぎ』の規格」という見方も薄れてきた。一眼レフとミラーレスの両方を展開するソニーは「欧米や中国のユーザーは一眼レフのような大きなものに価値を見いだすが、日本や東南アジアはサイズが小さくて性能が良い製品への評価が高い」と分析する。

 市場動向を慎重に読みながら発売のタイミングを探っていたのが、キヤノンと一眼レフ市場を二分してきたニコンだ。20日に発売された「ニコン1(ワン)」の開発期間は足かけ6年にわたる。ニコンはレンズ交換式の「アドバンスト(進化版)カメラだ」とするものの、ミラーレス陣営に合流した形だ。

 高級コンパクトカメラ「X100」が写真愛好家から高い評価を得た富士フイルムも、「X」ブランドのひとつとして2012年1月にミラーレスの新製品を発表すると表明した。交換レンズも自社開発し「(一眼レフで最高画質の)35ミリフルサイズをしのぐ高画質機にする」(古森重隆社長)と鼻息は荒い。

 後出しジャンケン

 キヤノンは、ミラーレスに参入するのかしないのか。同社の商品企画担当者は明言を避けたが、「一眼レフの購入を躊躇(ちゅうちょ)する人の理由は重い、大きい、価格が高い、扱いが難しそうという4つ。この垣根を下げたのがミラーレスで、ユーザーの底辺を広げている」と、ミラーレス人気を前向きにとらえている。

 同社の一眼レフ入門機「イオスKISS」シリーズは「小型・軽量・簡単」を武器に子供の成長を記録する“ママさん一眼”として売り込んでおり、ターゲットが重なるミラーレスで攻勢をかけても不思議ではない。

 しかも、キヤノンはミラーレス一眼関連の技術特許を複数保有。ミラーレスのように光学部品は取り払わず「独自のスタイルで一眼レフのさらなる小型化を模索している」との情報もある。キヤノンの「後出しジャンケン」の勝算はいかに

都会に住むか、田舎に住むか?

悩む人もおおいと思いますが、私は田舎が好きです。

まず、電車通勤をしなくてよく、道路事情も良いため通勤には苦労しません。

そして、車社会が前提なので車があれば、どこにでもいけます。

車さえあれば、楽です。

また、賃料も安く、生活費も安いです。

実家のある埼玉県北東部と浜松を比べても、賃貸料は同じでもスーパーの値段などは浜松のほうが安いです。

田舎が不便だと思うは、便利な都会に暮らしているからでしょうね…

私のように、田舎の不便さがあまりだと、便利な都会では選択枠がありすぎて、迷います。

やっぱり、田舎がいいねぇ〜

8b0ae7b0.jpg 航空自衛隊浜松基地の航空祭に行きました。

 年に1度の基地開放デーです。

 今年は、震災の影響でブルーインパルスがきませんでした…

 そして、10月頃におきたF-15Jの燃料タンク事故の影響で、F-15Jの飛行も取りやめとなり、戦闘機はF-2のみとなりました…

 展示飛行のメインが減ったので、かなり寂しい航空祭となりました。

 さらに、会場に到着するや雨…

 それもかなり降っています…

 グチャグチャになった、グラウンドのテントに逃げ込みましたが、F-2はそんなでも飛行展示してそうそうに別の基地へ退散…

 空模様も曇天としているし、なんだか今年は踏んだり蹴ったりでした…

 でも、考えてみれば、浜松基地の航空祭は毎年天候が悪いですね…

 なぜ?というくらい、雨か曇りになる…

 天気は、運しだいなので諦めます…

 航空祭に行ったら、別の航空祭にも行きたくなりました。
 
 近県だと、各務原市の岐阜基地の航空祭がある11月末にあるそうな…

 行ってみようかと計画中。

 

68b9b26c.jpg JALがB787を受領した後、ボストン便に就航させる予定です。

 来年の夏にはデイリー化する予定のようです。

 昨晩、2012年夏の特典予約状況を見ていたら、欧州便は人気の様子…

 米国便は、組み合わせによっては、お盆以降の予約が取れそう…

 なので、お盆以降を狙って、いくのがよいかも…

 さて、旅程をどうするか…

 成田からシカゴまたはロスに入りし、そこからシアトルを観光し、ボストンへ行く。

 ボストンからは直行便で帰国する。

 こんな予定にしようかと思います。

 米国国内線は、アメリカンだと安いようで、2区間飛んでもせいぜい3万円程度。

 これならば、10万ちょっとで往復できそうですね〜

 2012年夏の選択の一つにしたいと思います。

 

e4821f88.jpg 2月ごろまでにマイルが8万マイル以上あったならば、夏休みも海外にいきたいです。

 できれば、ヨーロッパかアメリカがいいですね。

 ヨーロッパだとパリが特典予約をとりやすいかもしれません。
 
 パリは、成田と羽田からJALが1日1便ずつ。

 AFが2便ずつ飛ばしているので、とれる確率は高そうです。

 JALのビジネスクラスとAFのビジネスクラスはともに差がないと思いますので、どちらでいっても損はしないでしょうね〜

 さて、2月ごろまでにマイルを8万マイル以上ためるにはどうしたらよいか?

 答えは簡単です。

 1月の韓国行きでJALを利用すれば可能なのです。

 そして、1月にはJALとCXのマイルを足して2万2千マイルを獲得する。

 そう考えると、1.5万円の差は安いかも…


d1becee9.jpg 九州にも野生の熊がいるそうです…
 
 う〜む、いてもおかしくないでしょうね…

 むしろ、いなかったのか?と思ってしまいます。

 熊ね〜

 熊がでて、くまったくまったー

 以下、記事です


九州では絶滅したはずの野生のクマが、大分県の山で相次いで目撃されています。野生のクマが確認されれば70年ぶりとなりますが、地元では登山客に対して注意を呼びかけています。

 「『まさか』というのがやっぱりあるので、『イノシシか?』『まさかクマか?』と」(クマを目撃した登山者)

 大分県と宮崎県にまたがる祖母・傾山系。この山系で今月14日以降、登山客から「クマを見た」という目撃情報が相次いでいます。

 「クマの目撃情報がある祖母山です。こちらの登山道でクマは相次いで目撃されています。今は抜け落ちていますが、こちらにはエサとなる笹なども生えています」(記者)

 目撃されたクマは、体長150センチほど。人と遭遇したあと、クマは逃げたということで、種類はわかっていません。九州では、1941年を最後に野生のクマは見つかっていません。1987年には祖母・傾山系でツキノワグマが捕獲されましたが、本州から持ち込まれたものでした。

 「明らかにクマでした。以前ここで爪跡とか足跡を見たことがあるんですが、何年か前に。冗談だろうと思っていまして、やっと今度は信用しました」(クマを目撃した登山者)

 野生のクマが確認されれば、九州では70年ぶりの歴史的発見となります。

 「大発見になりますよね。足跡やクマのふんがあるか、そういうところを山に入って確認したい」(祖母・傾山系をパトロールする神田和徳さん)

 ただ遭遇すれば危険なだけに、地元の自治体では登山口などに看板を設置し注意を呼びかけています。

30ad8c21.jpg CXのHPで色々とアレンジしていたら、韓国発券の場合、香港や台湾でのストップオーバーは追加料金がほとんどかからないことがわかった。

 なので、台北に経由して帰ることします。

 台北の101と故宮博物院でも行って、観光します。

 もともとは、インドに行くのではなく、台湾に行く予定だったのですが、インドにいくことになったのですが、台湾も寄れるならばよりたいですよね〜

 おいしい、中華料理も食べるのか?と聞かれそうですが…
 
 食事は、機内食で十分ですから、現地では簡単にすませますかねぇ〜

 台湾の吉野家にでもいくかなぁ〜

27d403d0.jpg 牛にひかれて善光寺参りという有名な文句がある善光寺。

 昔、家族で行ってそばを食べた記憶があるな…

 善光寺に行って、そばを食べて買えるかね〜

 善光寺の横に、東山魁夷の美術館があるので、行くかなぁ〜

 

c9b0d066.jpg 言わずと知れた名城、春日山城。

 上杉謙信の居城でした。

 しかし、廃城になったのは1600年頃で、石垣も使っていないため観光してもあまり見るところはないかもしれない…

 駅からも遠いので、どうやって行こうか…

 歩いていくのもよいが、帰りも歩くのならば山頂までいくのはやめようか…

 土塁だけの城は、鉢形城でこりたし…

 悩みます…

 スタンプはとりあえず、確保します…

87ab0bae.jpg 松代城は、旧名海津城です。

 武田信玄と上杉謙信が激闘した川中島の戦いで武田方の拠点となった城です。

 地図で見ていると、妻女山からも近く、武田方の本陣があった八幡原のすぐ近くです。

 松代城は、江戸時代は上田城から移封となった真田家によって明治時代まで統治されるのですが、ここも城100選なのでぜひ行きたい…

 ちなみに、松代城のすぐ裏手には松代駅がありますが、こちらは来年度末で廃線となる長野鉄道屋代線が走っています。

 葬式鉄ではありませんが、せっかくなので行きます。

e1413902.jpg 上田城は、長野県上田市にあるお城で、真田氏の居城だった場所です。

 御存知の通り、真田親子が関ヶ原の戦いの時に籠城して、徳川秀忠の軍勢をつなぎとめ関ヶ原本戦には間に合わなかったことは有名です。

 また、それ以前にも徳川勢を撃退するなど難攻不落の城です。

 上田城は、上田駅からほど近いのですが、昔行ったことがあります。

 中学生の頃でしたか、なぜか中学の先生と同級生2名と一緒に旅行に行き、深夜の上田城に行きました。

 門の前で帰りましたが、夜食としてラーメンを食べた記憶がある…

 あの旅行は、つまらなかったと思います…

 なぜか、先生が怒り出して、私が謝らせられた記憶があります…
 
 私も昔から生意気だったので、しょうがないのかもしれませんが…

 上田城とは、まったく関係のない話ですが、上田城は、城100選なのでスタンプをもらいに行きます〜

b90ea7bd.jpg よく知りませんが、城100選のようです。

 歴史があるのでしょう…
 
 武田方が北関東進出の際の足がかりに使ったのかもしれません。

 駅からも近いので、行ってみます〜

4afa9b97.jpg 韓国からCXのビジネスクラスでいくとインドまで往復で16万円だと書きましたが、となると韓国まで行く必要があります。

 さて、その韓国への行き方をどうしたらよいのか…

 JGCの私は、当然ながらJALにのればいいと思うかもしれませんが、成田→ソウル→成田→名古屋とすると、航空券代が役5万円ほどかかります。

 これに対して、大韓航空の場合、成田→ソウル→名古屋だと3.5万円で済みます。

 料金だけ見れば、1.5万円も差があるのならば、大韓航空だと思ってしまいがちですが、大韓航空にするとラウンジや優先搭乗ができません…

 元旦のJALラウンジが非常に気になるのだが…
 
 そして、JGC会員の年初ボーナス5000マイルももらえません…

 2012年度中に1度でも乗れば、良い話なのですが、今回乗らないと2012年度中にもう一度乗る機会を作る必要があります…

 これは面倒です…

 また、JALだとJALのHPで買った金額に対してマイルが2倍、そして搭乗マイルでは0.35倍も上乗せされますので、使わないのはもったいないかなぁ〜

 あぁ〜でも、JALだと運行時間帯が悪い…

 行きは、成田18:40発→仁川21:30着。

 そのまま空港ホテルに泊まって、翌朝10時30分のフライトを利用する…

 ホテルには、22時30分にはつけるだろうなぁ〜

 帰りは、13:30発→15:50着で名古屋への連絡便が18:25発→19:40着。

 時間はかかるし、真冬だから寒いよね〜

 名古屋へいかず、成田から浜松まで新幹線を利用するのであれば、8:30発→10:50着という便もある…
 
 大韓航空だと、成田14:00発→仁川16:40着。

 仁川12:00発→名古屋14:20着。

 大韓航空が理想だが、マイルがデルタにたまってしまう…

 考えたら、大韓航空は乗ったことがない…

 わずか2時間のフライトで最新機材を投入して、ホットミールを出す会社なので、興味はあるのだが…

 どうしたものかね…

 悩みますなぁ〜

dd8a6182.jpg 11月3日木曜日は文化の日でお休み。

 当社もなぜか休み。

 というわけで、金曜日を有給にして実家へ帰ろうかと計画中。
 
 10月同様に水曜日の午後を半休にして、ゆっくりと実家へ帰る。

 木曜日と金曜日は電車で旅に出ようかと計画中。

 JR東日本が土日休日を乗り放題になる切符を売っている。

 値段は、乗車券代が8,800円だったかな?

 特急などに乗る場合は、別途特急券を買えば乗れるそうなので、これを使って長野北部と新潟県東部の城巡りをしようかと計画中。
 
 長野県北部には、小諸城・上田城・松代城と3つも城がある。

 いずれも城100選に選ばれている。

 新潟県東部には、春日山城がある。

 春日山城は、言わずと知れた上杉家の本拠地。

 長野に一泊して、ぐるりとまわるにはよいコースだ。

 さて、どのようなルートでまわろうかな…

0146eb5c.jpg 今週末は、浜松基地の航空祭だが、雨になる可能性が高い。

 毎年この時期に開催するのだが、航空祭のある時期はたいてい雨か曇りになる。
 
 去年も曇だった。

 今年は、雨の可能性が高い。

 航空祭は、これまで2回ほど見に行ったが、今年も行こうと考えていただけに残念だ。

 ちなみに、今年はブルーインパルスの飛行はないそうだ。

 基地となる松島基地が被災しているので、当然の話だ…

 来年はチャンスがあればいきたいね〜


9e8ae053.jpg ヤマダ電機が名鉄百貨店に進出するという報道があったのが、1年前。

 それから、何も聞かないね…

 もともと入っていた名鉄百貨店の一部分は3月末で閉店して、はや9ヶ月。

 半年間もほったらかしにしておくなんてね、少し変ですよね…

 このまま、たち消えになる可能性もあるのかね…

807f56e2.jpg まだ決定したわけではないが、年始にインドに行くときに、帰路をどのフライとするかで悩んでいる。

 行きは、ボンベイにいくので、CXのB747で決定。

 ヘリボーン型のシートなので、フルフラットになるので、楽だ。

 デリーから香港の間は、22時頃でるのがA330、日付が変わって深夜2時に出るのがA340となっている。

 A340は、全機がヘリボーン型のフルフラットシートとなる。

 が、A330は近距離でも使用される機種なので、日航のスカイラックス型シートと同じシートを搭載した機種もある。

 長距離や深夜便では、ヘリボーン型になるそうだが、まれにはずれたら、最悪な5時間となる・・・

 先日のKLから成田便でスカイラックス型がいかに眠れないかを体験済みなので、ヘリボーン型がよいのだが・・・

 CXの場合、A330のどの機種がくるのかを事前に紹介できるので、ある程度のリスクヘツジはできるが、それでもスカイラックスだったら・・・

 う〜む、22時にすると翌日の21時には、羽田につける・・・

 22時に賭けてみるかね・・・

8496bef3.jpg 年末のボーナスで、母親にipadを買おうか否かを悩んでいたが、ipadを買うことにした。

 ビックカメラのポイントが35,000円分くらいあり、優待券が年末になれば13,000円分送られてくる。

 これを活用すれば、16GBのipad2ならば無料で手に入る。
 
 実家用ならば、32GBはいらないだろうから、16GBで十分だ。
 
 さて、年末に買うかそれとも、4月ipad3を待つべきか・・・

 Iphone5が10月以降に出る予定だが、そのiphone5のスペックを見て判断しようと思う。

 基本的に、iphone4はipad2と類似スペックとなっているので、ipad3はiphoune5と同じと見てよい。

 ただ、発売時期がいつになるかだね〜

 最近は、1年おきではなくなりつつあるようからなぁ〜

 これまで、どちらかというとせこい生活をしていました。

 生活費を切り詰めて、金を貯めて株を買う。

 安いうちに仕込んでおいて、景気が良くなったら売り、住宅をノーローンで買う。
 
 こんな理想を描いていましたが、株価は上がらない。

 むしろ、下がっている…

 そして、含み損もでている…

 正直、買い場がわからない…

 株式購入原資は貯まれど、買うに買えない状況が続いている。

 そうこうしているうちに、あと2ヶ月足らずでボーナスの時期がやってくる。

 溜まっていく現金貯金を見ていても、しょうがないので、少し節約弁を緩めることにする。

 というわけで、豪華な旅行をしようと思います。

 色々と書きましたが、これからは長期休暇の旅に海外に出かけます。

 まず、年末にインドか台湾へ。

 台湾は、3月頃に日航の特典マイルで予約してあるので、現地費のみだが、インドにも行きたいと思い始めたので、キャンセルしてインドに行こうかなぁ〜

 台湾だったら、5万円程度の出費だが、インドだと30万円程度の出費になる予定。
 
 インドへは、CXのビジネスクラスでいく。

 もう少し、悩もう〜

 今年の年末年始の休暇は、例年以上に長く11日間も休める。

 そして、12月は誕生日月なので、バースデー有給を使えば12日連続となる。

 さて、次にGWの予定。

 GWには、ケニヤに行く。

 サファリツアーをしてみたい。

 せっかく高い一眼レフデジカメ(D300)もあるのだし、たまには違うことをしてみたい。

 こちらもお得意の韓国発のエミレーツ航空ファーストクラスで行く予定。

 為替がもう少し、円高方向に進むとさらにお得になるが、そんなことになると、会社の業績が悪くなる…

 GWにケニヤに行って、60万円以下で収める予定。

 ケニヤまでの航空券代が45万円くらい。

 エミレーツ航空のファーストクラスが40万円、ソウルまでの航空券代が4万円程度。

 いいたびになりそう〜

 次に、計画しているのが冬休みの南極。

 こちらは最もお金がかかるが、ぜひ行ってみたい。

 インドやケニヤよりも行きたい場所だ。

 チリのプンタアレーナスから南極への渡航費だけで、60万円程度。

 ソウル発のエミレーツ航空ファーストクラスが70万円程度。

 その他地上費をいれて、合計で150万円程度かな?

 高額出費だが、やってみたいねぇ〜

 さて、仮にすべての計画を実現すると、2012年度は旅行代金だけで、240万円かかります。

 ペイできる金額ですが、すごい金額だね…

 1年間の純貯蓄分は0に近い数字になるでしょうが、それでもやってみる価値はありそう…

 さてさて、どうしようかなぁ〜

47e87fab.jpg インドにも行ってみたい。

 バックパーカーの聖地ともいわれる、インド。

 私は、病気が怖いので、行ったことはありませんでした。

 Webに掲載されている旅行記などを見る限り、病気とりわけ腹下しが怖い…

 そして、道端にあふれる糞尿とハエ…

 どの旅行記にもたいてい書いてあり、嫌になります…

 タイに行っても、綺麗なレストランや大きなショッピングモールのフードコートばかりいく私は地元の食堂などにいくのは嫌です…

 タイでさえ、嫌なのですからインドとなれば…

 考えただけで、嫌ですが、でも一度は行ってみたい…

 さて、どうやっていくかなぁ〜

 ツアーもよいが、個人でも行ける。

 となると、現地発のツアーを組んでいくのがよいかもしれない。

 インドまでは、韓国経由で行くのが良いかもしれない。

 韓国までは、エコノミーで我慢して、韓国から先はCXのビジネスクラスにする。

 CXは、すべて込みで16万円で、韓国までが4.5万円。

 航空券代は、トータルで20万円程度。

 現地滞在費が7万円程度なので、予算を多めに見積もって30万円もあればいける。

 1月ごろの北インドは、日本の初秋と同じよう気候。

 冬休みにいってみるのもいいかもしれない〜

 

妹の新居への引越し作業が終わりました。

搬入も手際よく進み、楽な引越しでした。

荷解きをある程度行い、あとは妹夫婦に任せました。

妹の新居は、最近はやりもタワー型マンションです。

低層階に住むのですが上は30階まであり、吹き抜けから上を見上げると、改めて高層マンションであることを認識させられます。

新築の高級マンションなので、セキュリティや共有スペースのレベルの高さに驚かされます。

部屋に入るまでに、ICカードによるセキュリティチェックが5回もあります。

入り口で1回、マンションの建屋に1回、エレベーターホールで1回、エレベーター内で1回、部屋の前で1回です。

部屋の前では、鍵穴にさして認証させるそうです…

なんでここまで、複雑なのでしょうかね…

サプライズです…

共有スペースも贅沢で、ソファーがおいてあったり、噴水が流れていたり、小さな公園があったりと、すごい贅沢な作りです…

都会には、あのような高級マンションがあるのですね…

私のような、田舎者は腰を抜かしました…

浜松にも、タワー型マンションがいくつかありますが、妹夫婦と同じようなつくりなのでしょうかね…

今日は、良い勉強になりました…

bc08dd0f.jpg ブラジルのビザ取得は、厄介なようだ。

 大使館にいって、年収証明書または往復の航空券を提示しなければいけない。

 申請料も5,000円と高め。

 しかし、幸いなことに浜松にはブラジルの領事館がある。

 浜松には、ブラジル人が多く住んでいるので、領事館があるのだ。

 領事館があるお陰で、ビザ申請は楽だ。

 市役所の向かい側にあるので、午後半休を2回取れば良い。

 これは、ブラジルにいけという福音か?

妹が新居に引っ越すので、手伝って来ました。

本日は、搬出だけだったのですが、片付けが大変でした…

2年くらいしか住んでいないのに、なぜか壁が汚れ、洗面台がものすごく黒ずんでいる…

どういう生活をしてきたのでしょうか?

不思議なくらい、汚い部屋でした…

旦那も忙しくて手が回らなかったのですかね…

そういうわけで、荷物搬出後は2時間くらいひたすら掃除をしました。

なかなか大変でした…

明日は、新居へ搬入です。

もう1日、がんばりますかねぇ〜

20d0081f.jpg ブエノスアイレス行きのエミレーツは、リオデジャネイロを経由する。

 リオデジャネイロには行ったことがないので、リオデジャネイロに行くのもよいかもしれない。

 ドバイからリオデジャネイロまでは、14時間のフライトで、到着は15時頃。

 翌日の18時30分のフライトでサンチャゴに行くということにすれば、現地で簡単な観光はできる。

 リオデジャネイロは、観光都市だが、私としては展望台の上から風景を見られれば満足だ。

 早足で、リオデジャネイロ観光もよいかもしれない。

 そういえば、ブラジルはビザが必要だったなぁ…

b719e1f4.jpg ブエノスアイレスからプンタアレーナスまでの行き方を書く。

 プンタアレーナスからプンタアレーナス間に直行便はない。

 プンタアレーナスは、チリなので、需要がないのだろう。

 ブエノスアイレスからだと、ウシュアイアかチリの首都サンチャゴ経由となる。

 ウシュアイアは、気候変化が激しく、夏場でも欠航や目的地変更になるケースがおおいようなので、ウシュアイアは避けたい。

 となると、サンチャゴ経由となるが、こちらも曲者で同日乗り継ぎが難しいようだ。

 ブエノスアイレスとサンチャゴ、サンチャゴからプンタアレーナス間を航空会社別に航空券を買えば、同日乗り継ぎも楽になるようだが、LAN Chile1社ですべて当して買おうとするとかなり苦しい旅程となる。

 21時にブエノスアイレスをでて、23時にサンチャゴに到着する。

 深夜1時にサンチャゴを発って、朝5時にプンタアレーナスに到着する。

 エコノミーの深夜便はつらいので、さけたい。

 サンチャゴ空港のホテルで1泊して、翌朝の便にするというのが一番よいようだ。

 サンチャゴの空港は、ホリデインがあり、値段は180ドルからのようだ。

 値ははるが、こちらんほうがよいようだ。
 
 LAN Chileで予約すると、全行程で400ドル。

 マイルもJALに貯められるので、よいかもしれない〜

今日から、4.5連休です。

今日の午後に、半休を取り、木曜日と金曜日は有給で、土曜日と日曜日は通常通りの休みです。

月曜日は、出社です。

さて、4.5連休なので、昼間に実家に帰るために、新幹線に乗りましたが、静岡を過ぎたあたりから、寝てしまいました。

途中、三島で目が覚めたのですが、また再び寝ていました。

新幹線で、ここまでぐっすりと寝たのはひさしぶりです。

疲れていたからでしょうか…

金曜日以降は、妹夫婦の引越しでバタバタしますが、明日は家でゆっくりできそうです。

さて、明日は何をしようかなぁ〜


私の会社は9月決算なのです、業績賞与は12月の賞与と一緒に支給されます。

決算がよければ、業績賞与が支給されるのですが、今年は昨年に続き業績賞与が支給されることになりました。

月数は昨年よりもプラスです。

会社の売上は、過去最高だったことも要因のようです。

来年は、円高なので業績賞与は厳しいかもしれませんが、それでも楽しみですね〜

さて、支給されるまであと2ヶ月ちょと。

がんばりますかね〜


155f0d98.jpgついに、iphone4Sがでましたが、いまいち反応は良くないようです…

期待したほどの革新的な進歩があったわけではないので、期待はずれだったようです。

スマートフォンユーザーでない私としては、どうでもよいのですがね…

iphone4Sと同時にipod touchや ipod nanoなどの発表もあるかと思いましたが、こちらは大した変化はなく、色違いがでただけでした…

う〜む、残念…

3月のipad発表まで特に大きなイベントはないなぁ〜

266ad131.jpg 今回は、タイ・マレーシア・インドネシアを早足で見てきましたが、なかなか楽しめました。

 以前から行ってみたかった、ボロブドゥール遺跡に行け、最後はビジネスクラスにインボラだったで、大満足です。

 次の海外旅行は、2012年1月です。

 行き先は、台湾で、高雄INの台北OUTの予定です。

 台湾に遊びに行くのは、2006年1月以来なので、6年ぶり、3回目の訪問です。

 どんな旅行になるかなぁ〜

 今回と同じよう形で、UPします。

e860cbe8.jpg セントレアに無事、到着しました。

 なんて、ドリームフリーターが止まっています。

 それも、後部のカーゴドアをあけています。

 ドリームフリーターは、B787の航空部位を運ぶためにB747を改造した大型輸送機で、航空産業の盛んなセントレアに来ては、部位を積みこんで、米国まで運んでいます。

 B787がセントレアにデモ飛行で来た時には、ドリームフリーターが隣にとまって話題になりました。

 ドリームフリーターを見られるなんて、嬉しい〜
 

c9caaefa.jpg 成田空港に到着です。

 2Aだったので、さっさと機外へ。

 外は、寒い…

 日本を出るときは、猛暑だったのが、インドネシア滞在中に豪雨が関東から関西地方にかけて襲ったため、気温が急激に下がったとか…

 その影響で、外は寒かった…

 半ズボンにサンダルでは、ちとつらい…

 入国もスムーズに、すませ国内線にチェックインカウンターで荷物を預けましたが、成田空港の節電も一時に比べればだいぶ改善されたようです。

 以前は、過剰なほど節電が実施されており歩く歩道も停止、チェックインカウンター周辺以外はすべて照明がついておらずくらい印象でしたが、今回は利用客が行くところはすべてついているようでした。

 日本の玄関口、成田空港までもが節電で暗いと心理的に観光客によくないと指摘する声があがっていたことも影響しているのでしょうかね?

 成田空港は、いつもと変わらない風景でしたが、どこかのボードに放射能汚染に関するう告知がありました。

 現在の放射能測定結果が書いてあったと思います。

 日本語以外にも、中国語、朝鮮語、英語、フランス語などで書いてあったかな?

 国内線のチェツクインをすませて、展望スペースやら国内線ラウンジやらで時間を潰しましたが、外はどんよりとした天候で、時折激しい雨が降ります…

 飛行機に乗り込む際も、雨がひどくてバスからタラップまで直接乗り込みました。

 成田の国内線は、たいていが沖止めですよね…

 離陸は、9時40分ですが、この時間帯は中国や欧州便が離陸する時間帯なので、非常に混雑します。

 ルフトハンザのA380も同じ時間に離陸しましたが、A380はほんとうに大きいですね…

 B737の小ささに驚きました…

 A380にいつか乗ってみたいです〜

 成田を離陸後、すぐに雲海の中に入ったため、上空写真を撮ることもなかったので、寝ていました〜

eebc78df.jpg 日航のビジネスクラスに乗るのは、2009年以来です

 あの年は、リーマンショックがあった年でしたが、奇しくも私がまた日航のビジネスクラスに乗る時になって、株価が暴落しています…

 因果関係があるのでしょうかね?

 2Aなので、すぐに座ることができます。

 いいですね〜

 離陸して、ベルトサインが消えると、すぐに飲み物と軽食が必要かを聞かれ、その後明日の朝食をどうするのかを聞かれました。

 インボラの私は、当然ながら全て食べます。

 飲み物は、山崎と白州のウィスキーをミニボトルで注文。

 カナッペがでて、平らげて映画を見ていましたが、寝付けない…

 おそらく、酒を飲んでいるのと、飛行機に乗っていることなどが原因です…

 こういう時は、シャワーを浴びると寝れるのですが、エミレーツのA380のファーストクラスにでも乗っていなければできません…

 なので、寝付けずウダウダとしていました…

 あまりに寝付けないので、スチュワーデスと色々と話しました。

 話していると、どうも若いスチュワーデスは、エコノミー担当の様子。

 深夜便の場合、交代で番にあたるようで、若いスチュワーデスとしばし会話しましたが、スチュワーデスもかなり激務の様子。

 途中で、ベテランスチュワーデスも会話に加わりましたが、このベテランがなかなかおもしろい。
 
 B747など大型機の話をするのですが、古き良き時代を語る姿に、日航がダメになった理由がなんとなくわかるよう気がしました…

 過去の栄光を話す人に、現状をどうみるかな?と思い、私も思い出話を振りました。

 昔は、東京〜大分などの亜幹線もB767などが飛んでいたのに、いまではB737だからそれだけ、日本経済が小さくなったと思いましたね、などと話すと急に会話は終了。

 う〜む、現実的な話をすると、たちまち拒絶反応を起こすとは…

 日航の古参スチュワーデスは、現状などを構い無しなのでしょうかね?

 八百屋の経営ができない幹部もいれば、現実逃避するスチュワーデス…

 稲森改革でどこまで変わるのでしょうかね…

 ちなみに、フライと自体は問題ありませんでした。

 ただ、ちとシートが古すぎるかなぁ…

 インボラなので、文句は言えないが…

※写真は、朝食です
 
 味は、なかなかよかったです

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