TURACO、旅と日常を綴る

かつては、アフリカなどに旅行していました 最近はだるいので海外旅行いかず国内旅行がメインになりつつあります

2009年05月

今朝のダウ終値は、8473ドルと上げて終わりました。

昨日、発表になった3月のケース・シラー指数では、対前年度比で、全米コア20で18.7%の下落の139.99、前月比でも2.2%の下落と引き続き、住宅価格市場では下落を続けていることが鮮明となり、市場の期待感とは逆の結果となりました。

しかし、CBの消費者信頼感指数では市場予想(42.0)を大幅に上回る54.9となったことなどがプラスとなり、早期景気回復期待から上昇となったようです。

本来、予想されていた良い数値が悪くなり、他の悪いと思われていた数値が良く、そちらに市場が飛び移ったのではないかという印象がありますが、いかんせん、まだまだ住宅価格は下がるようです。

供給過多の状態で、需要が雇用の減少や給与の削減、消費の減退によって確実に減っている状況では、需給の均衡点を探す旅はまだまだ続きそうです。

さらに、GMの破綻が濃厚になりつつある現状を踏まえると、景気の回復はまだ先のようで、GMの破綻処理方法によってはドルの信認が大きく揺らぐ結果となりそうで、ドルを保有していることのリスクを強く認識したほうがいいようです。

 GMの大株主は、どのプロセスを経てもUAWと政府になるようですが、そこまでしてGMを維持していく必要があるのでしょうか?

 今回の件で、アメリカが社会主義国化していくのではないかと思います。

 今後のGMの処理方法で、今後のアメリカの景気の行方が大きく影響されるでしょうから、景気の先行きも株式市場もここは楽観的に見ないほうが良いのではないかと思います。

 まったく、先が読めません。

 下がるぞ、来週は大幅に下がるぞと思っていたのに、結局は下がらず。
 かといって、その反対に上がるわけでもなく、9,000円から9,500円の間でもみ合う展開がずっと続いていますが、今後はどうなるのでしょうか?

 私は、下がると思っていますが、ここまで方向感がでないと次はどうしていいのでしょうか?わかりません。

 相場は必ず動きます。

ただ、相場を動かす強い材料がないといけません。

 今週は、アメリカの住宅市況関連の指標が多く発表されます。
明日の、3月のケース・シラー指数を始めに、3月の新築・中古住宅販売戸数、4月の住宅指標も発表になります。

 今回の金融危機の引き金となった、住宅市場の動向がどのようになるのかに要注目です。

 GMの動向も気になりますが、今週の材料次第では、この膠着状態から抜け出せるでしょう。

GWの反動からか、GW明けはどこも忙しいようで、客先から要望(クレーム)が入ってきても、客先からの要望に応えるために会議を開こうと思っても、社内はもちろんのこと、下請けへの調整もうまくいかず、いろいろ苦戦した1週間でした。

 GW明けもへったくれもなく、もっと忙しかったのは、民主党本部でしょう。
 小沢氏が辞任して、時間を経ず代表選を行い、その結果、鳩山代表が誕生したのだが、これは賛否両論で、一部の週刊誌にも書かれていたように、小沢氏が最も得をするように計算された辞任劇だったとの声もあり、今回の辞任劇が次の選挙に吉とでるのか凶と出るのかに注目したい。

 私は、今回の小沢氏の公設秘書逮捕から代表辞任までの一連の騒動の結果、民主党が与党になる可能性はほぼゼロになったと思います。
 
 自民も民主も政策内容を比較すると、大差ありません。
 
 後は、選挙時の風向き次第だと思いますが、運が良いのか悪いのかわからない小沢氏がいる民主党では社民党と連立政権を組んで、与党になったとしても民主党自身の問題(若手と執行部の確執や、鳩山・小沢体制への遺恨)と社民党との調整などで政局運営は難しいでしょうね…

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