TURACO、旅と日常を綴る

かつては、アフリカなどに旅行していました 最近はだるいので海外旅行いかず国内旅行がメインになりつつあります

2007年09月

東海道新幹線では、この間N700系という新しい新幹線がデビューしたが、出てくるものがあれば、去るものもあり300系が4年後の2011年を目処に引退するらしい。

のぞみ号がダイヤ上で設定したときに、300系がでてきたが、1992年の誕生からわあずか20年足らずで引退する。
300系がデビューした当初は、線路上で頻繁に車両故障が発生したことも記憶に残っている。

また、1995年にはまだ健在だった祖父と一緒に滋賀の親戚を訪ねるために、300系ののぞみに祖父と一緒に乗った記憶もある。

私が浜松と東京の間を往復するときは、決まって300系に乗るのだが、先日乗ったひかり号は700系だった。

運用の都合なのかもしれないが、700系に浜松から乗れたのはびっくりした。
車内の居住性はさして変わらなかった。

国鉄時代の列車は、現在のようなステンレスやアルミ製ではなかったので、長期間に渡って使用するケースが多かったが、JRになってからは最新の技術を常に取り入れ、運用コストを軽くする必要から車両の寿命を短くし、製造コストを抑える戦略にかえているのだと思う。

経営効率を高め、車両がどんどん新しくなり、快適性も改善されるのはいいが、安全性も忘れないで欲しい。

最近、興味のある電化製品はありますか?

私は、テレビに興味があります。

実家のテレビが古いので、私が購入するという話になっているのですが、実家のテレビはまだまだ現役なのでもう少ししたら購入しようかと話しています。

2年ほど前から、計画は出ているのですがいずれも絵に書いた餅に終わっていますが、その間にどんどんテレビの値段が下がります。

いまや、46インチのテレビなどは、ソニーの46V2500という型番だと260,000円で20%ポイントでヨドバシのオンラインで売られ、1インチ4,500円です。

種類によっては、1インチが3,000円を切る液晶テレビまであります。

最近は、フルハイビジョンなので大画面でも綺麗に写るようです。

おそらく、後2年は実家のテレビが持つと思います。

2年後には、どんなテレビになっているでしょうか?

1インチ3,000円になって、46インチ130,000円程度で購入することが可能になるかもしれません!!

現実にありえる話です。

さすがに、46インチから50インチが家庭のリビングにおける限界でしょうから、国内のメーカーはさらなる付加機能をつけてくるでしょう。

その時に、サムソンや中国のテレビは日本国内にどれだけ浸透するでしょうか?

アメリカ市場では、サムソンが中国のメーカーに抜かされているでしょうか?

2年後のテレビ市場が楽しみです。

ちなみに、もう2ヶ月も経つとボーナスですが、みなさんは何を買いますか?

ビルマで、燃料高騰を理由とした公共交通機関の値上げに反発した市民たちが、デモ活動を続けている。

デモは、1ヶ月ほど前からくすぶって、最近になって市民から尊重されていた僧侶たちもデモに参加し、国全体が揺れている。

ビルマは、第2次大戦後イギリスから独立したが、旧イギリス植民地から独立した国家が加盟する英連邦には当初から加盟せず、他国とも貿易取引をあまりせず、鎖国に近い国家体制で独自の路線を歩んでいた。

1977年に独立からずっと独裁体制を続けてきた人物の政権が倒れたが、その後も軍部が政権を握り続けて、現代に至り、東南アジアでは最も閉ざされた国になってしまった。

現在は、国名をミャンマーと変更しているが、ミャンマーという国名は軍事政権が一方的に宣言した名前なので、世間ではミャンマーと旧来どおりのビルマと表記する方法がある。

さて、そのビルマだがインターネットが普及した現代では、海外からさまざまな情報が取り出せるようになり、国家の情報統制など難しくなり、とうとう国会体制にひびが入り始めたようだ。

国家が、海外のメディアに対して厳しい規制を敷いているので、今ひとつ情報に欠けるが、公共機関の値上げが原因で、インドネシアのスハルト政権も倒れており、このままゆけば、インドネシア同様、ビルマでも政権が倒れ、真の民主化が訪れるかもしれない。

ただ、現政権には中国がかなり援助しており、インド洋側に拠点を持ちたい中国の思惑もあり、簡単にはいかないだろうが、今後の動向に注目したい。


う〜む、福田康夫氏が自民党総裁選に当選した。

それにしても、親父の故福田赳夫氏も総理で、息子も総理になるとはねぇ〜

しかも、総理就任の歳も親子そろって71歳で…

故福田赳夫氏は、佐藤栄作内閣の後継者と目されていたが故田中角栄氏に総理・総裁の座を奪われ、その後しばらく総理・総裁の座を得るまで辛抱と根回しを強いられた。

福田康夫氏も小泉純一郎氏の有力な後継候補の一人として目されていたが、総裁選にはでなかった。

しかし、考えてみれば小泉内閣の後釜選であえて出馬せず、次の次を狙っていたのかもしれない。

そのため、安部内閣崩壊直後にすぐに名乗りを上げ、麻生太郎氏を追い越し総理・総裁の座を射止めたのかも知れない。

そう考えると、福田康夫氏は父親が故田中角栄氏に負けた総裁選を経験に頑張ったのだろう。

したたかな調整役…

どんな政権になるのだろうか?

小沢民主党との攻防戦はさぞ大変だろうが、改革継続路線のようなのでぜひとも頑張って欲しい!!




プレーステーションポータブルなる、携帯ゲーム機がソニーから発売されており、その第2弾が最近発売されたようだ。

今度の機種には、オプションでワンセグチューナーが取り付けられるなど、多彩な機能が満載な様子で、私も興味深い製品だ。

PSPでは、JPEG写真もメモリースティックDUOに入れれば、見ることができるようで、携帯に便利なデジタルアルバムとしても利用できる。

さらに、音楽などもバッテリの持ちは短いが、携帯しながら聞けるようだ。

色々と付加機能がついていながら、値段は19,800円と安い。

ゲームは最近、やらないのでよくわからないが、ゲーム以外の機能が満載なので購入してみてもいいかもしれない。

大画面液晶で、テレビも見れるしね。

ゲーム機は、初代プレーステーション以降ハードを購入していないのでまったく、ゲーム業界には無頓着だったが、ひさしぶりにおもしろそうだなと思える品に出会えた。

最近、ちょっとのことでイライラします。

左奥歯の親知らずが、ゆっくりと生えてきているからです。

ようやく、頭が見えたようで歯の奥のほうに白い小さな歯がちょこんと見えています。

先週の木曜日以降、ず〜と歯が痛くてちょっとのことでも我慢できないくらいイライラしていました。

でも、ようやく今日あたりから歯の痛みも峠を越したらしく、ご飯も少しずつ硬いものから食べられるようになりました。

奥歯が悪いと、前歯で食べるのですが、前歯で食べると味がよくわかりません…

しかも、なかなか噛み切れないのでもぐもぐとかなり、長時間噛んでいるので、あごは疲れるし、いいことなしです。

年寄りの気持ちがわかりました。

今回の事で歯の重要性を認識しました。

歯を大切にしましょう!!




誰もが驚いた安倍首相の辞意表明。

思わず会社の談話室でニュースを見入ってしまった。

それにしても、安部内閣は1年と持たず、改造内閣に至ってはつい先日、組閣したばかりというのにまた、総理も含め閣僚が変わる…

汚職・不正経理事件が発端となり、安部内閣に対する政治不信による求心力の低下などを辞意の理由に挙げているが、小泉内閣の後を継ぐ人間は誰がやっても短命に終わるような気がする。

TVタックルでも、複数の政治評論家が安部内閣は短命で終わると発言していたが、まさにその通りになった。

首相という職は、批判されるのも仕事のひとつだと思うが、それにしても次から次への叩けばほこりが出てきた…

現職の閣僚が、自殺するなど1945年の故阿南陸軍大臣の割腹自殺以後のことで、誰もが驚いたし、後任の赤城元農水大臣も就任から1ヶ月足らずで経費問題で辞職し、さらに改閣後も遠藤前農水大臣も経費問題で辞任した…

後任の若林農水大臣も経費問題の疑惑はでているが、なんと職務についているようだ…

考えたら、小泉内閣の時から武部氏が農水大臣だったときからBSE問題などで揉め、その後は郵政解散で島村宣伸氏が郵政民営化に反対して、更迭されるなど農水大臣の職はまるでのろわれたポストのようだった…

ただ、小泉内閣の時は年金疑惑や事務所経費問題などの幾多の困難も小泉氏のリーダーシップによって乗り切れてきたが、安部氏は乗り切るだけの力量が無かったようだ…

仮に、安部内閣が継続したとしても、対テロ特措法の成立を巡って小沢民主党ともめるにもめて結局は、辞意表明を出す可能性が十分あるので退き際だったのかもしれない。

小沢一郎率いる民主党は、衆議院の解散総選挙を要求し、政権奪取を目指しているので、ぜひ安部内閣の後任にあたる首相には頑張って欲しい!!

小沢が首相になったら、かつての「竹下=金丸=小沢」のような金権政治が復活し、田中角栄のように金権政治が復活し、日本の改革が遅れる可能性が十分にある。

次は、「小沢=管=鳩山」か?いずれも、自民党を出ていった人物じゃないか…

小沢一郎は黒子のように劇裏でごそごそと厭らしく、陰険に政治取引をするイメージが私の中では強いので、民主党が第一党になるために暗躍しているのでしょう…

とりわけ、宗教団体や労働組合などにね…



次は、麻生幹事長が首相に有力視されている。
麻生太郎氏の母方の祖父は、故吉田茂元首相だ。

安部首相も、母方の祖父が、故岸信介首相だったが、岸信介氏は絶えず金にまつわるスキャンダルがつきまとっていた。
とりわけ、児玉誉士夫と統一教会との関係は有名だった。

吉田茂氏の場合は、麻生産業がパトロンだったので、金に関する面は岸・佐藤両氏よりはクリーンだったので、麻生氏もその点は大丈夫なのかなぁ?と踏んでいるが、現状はわからないが、期待しています麻生さん!!

そして、安倍首相、お疲れ様でした。

東京に出張に来たので、先日オープンしたバーガーキング池袋店に行ってきました。

アメリカやタイなどに旅行に行くとなぜか、マクドナルドよりもバーガーキングに行く機会が多いのですが、さて日本のバーキンは?

まずい…

ポテトが、日本バージョン!?

アメリカのバーキンと日本のバーキンだとポテトの味が違うような気がします…

気のせいか…

ハンバーガーはおいしいです。

テリヤキワッパーは、お勧めです。

ただ、ポテトがまずい…

これはいただけませんでした…

次回は、ハンバーガーだけを買いに行きます。

ちなみに、ハンバーガーはアメリカではサンドイッチの部類に入るそうです。
日本だとハンバーガーとサンドイッチは別の種類ですが、アメリカでは挟んであるからサンドイッチでひとくくりだそうです。

私は、どうしても小銭を追う人間を好きになれない。

小銭を追う人間とは、落とした小銭を追う人間ではなく、500円程度の金額でもめたり、100円玉を小まめに無駄に使う人間など、せこせこした人間のことだ。

多くの人も小銭を追う人間を好きな人は少ないと思うし、傍から見たら小銭を追う人間自身も小銭を追う人間を嫌っていると思うが、自身のが小銭を追う人間だとは思っていないようだ。

さて、最近その小銭を追う人間を見ていて、一番卑しいと思ったのが、宝くじ売り場で100円のスクラッチを買って子供と一緒に削っている親子を見た時だ。
たかだか、100円のくじを親子で一生懸命になって、何枚も削っている…

本人達はどう思っているかは分からないが、傍から見ていると非常に貧相に見える。
しかも、そういう連中に限って金がなかったり、給食費が未払いだったりする…

以前、テレビに映っていた親子は、給食費が未払いなのにも関わらず毎月5000円以上をスクラッチなどに費やしていて、給食費が払えないと取材に応えていた。

さらに、そのスクラッチをしていた親子は、ゲームセンターのメダルコーナーでも、メダルを握って、ゲームに熱狂している。
メダルコーナーは、別にメダルの保有量が増えたからといっても何かと交換できるわけでもなく、ただメダルを増やして遊んでいるだけ、ようするに自己満足の世界だ。
換金できないパチンコ屋なのにも関わらず、週末には大勢の家族連れでにぎわっている…

楽しいか?

賭博などはしないので、正直理解できない…

年に1回程度、競馬などはやるが、競馬はあの走っている姿を見ていると感動するので、そのついでに馬券(買っても1000円程度)を買うが、ギャンブルがメインでやっているわけではないので、中京競馬などで目が充血している親父達を見ると、理解できない・・・

海外では、競馬場というと社交場であり、重要な交流の場だが日本の競馬場は政府の重要な収入の場であると同時に、低所得者の交流の場でもある…
昔のマカオのカジノとヨーロッパのカジノを比較すれば、アジアだからしょうがないのかなぁ・・・と納得している。

海外に行くと、カジノでバカラやルーレットなどをやるが、あれは旅先の思い出作りであって、きちんと決めた額の範囲内で収めている。

私の母方の家では、代々賭博だけには手を出すなと教育されてきたので、母親の教育からか賭博には縁が薄い生活をしてきた。
祖父などは賭博をやっていた時期もあったようだが、自分の小遣いの中で気晴らし程度にやっていたようなので、私のカジノや競馬も許容範囲内かなと思っている。

給食費も払わず、スクラッチをやっている親子…
会社でも、知っている人がスクラッチやパチンコなどをやっているが、連中は必ず金がないが口癖だ・・・

賭博癖が付くのも育ちの違いだから、しょうがないなぁ・・・と思いながら宝くじ売り場の前を過ぎって行った。

どんなことがあっても、小銭を追う人間だけにはなりたくない。

台風が関東を直撃するようです…
新幹線は止まるは、在来線も大幅にダイヤが乱れ、家族が電車の中で20分程度立往生しているそうです…

私の住んでいる浜松は、なぜか台風が直撃する回数はかなり少ないそうで、総務の推定年齢60歳の叔母さん(通称、大奥総取締役)も伊勢湾台風以前から台風が直撃した記憶がないとのことです…

浜松の60kmさきにある御前崎市や伊豆半島の南端にある石廊崎などは中継車も来るくらい台風が頻繁にやってくる場所ですが、同じ県内なのに今日の浜松は季節の変わり目に起こる嵐とそう変わらない程度の雨と風です。

いつも、台風の西側に位置するために、強風で終わってしまいます。
こんな町もあるんですね。

大分に住んでいたときは、年に数回台風がやってくるので、色々と大変でしたが、東京ほどの混乱はありませんでした。
やはり、大都市とりわけ東京だと天災に弱いのですね。

東京はいい街だけど、住むのはいやです…

戦前、戦中は陸軍の参謀として活躍し、戦後はソ連に抑留され、帰国後は伊藤忠商事の重役を務めた後、中曽根内閣のブレーンとして活躍した瀬島龍三氏が老衰により亡くなった。

1911年生まれだったので、95歳という長寿だったが、故瀬島氏は山崎豊子の小説「不毛地帯」や「沈まぬ太陽」、「二つの祖国」などでもそれらしき人物あるいは実名がでてきており、第2次大戦以前は軍人で、それ以後は政・財界人として生き抜いた人物であった。

軍人出身で戦後、活躍した故辻政信氏や故源田実氏などと陰では、癒着していたという話もあり、商社の闇の部分でも采配をとっていたようだ。

また、防衛庁の次期主力戦闘機を巡る争いは熾烈で、日商岩井の故海部八郎氏と激闘し、自殺者まで出したダグラス・グラマン事件という汚職事件を起こしたり、また対アジア向けODAを当て込んだ商戦でも政治家などと駆け引きしたり、GMといすゞ自動車の提携にも自身が関与し、当時業績が振るわなかった安宅産業を吸収し、安宅産業が強みを持っていた電子・機械の商権を確保するなど、伊藤忠商事を糸偏商社と言われた繊維商社から総合商社へと変身させたキーマンでもあった。

現在の伊藤忠商事の骨格は、この瀬島氏が形成したとも言われおり、瀬島氏直轄の業務部は瀬島機関と呼ばれ、会社の経営企画全般に携わり、旧陸軍の参謀本部を習ったものであったようだ。(現在はどうなっているかは知らない。)

戦後の日本をめまぐるしく、駆け巡った瀬島氏だったが、健全であれば現在の日本の政治や国際情勢についてどのように考えたであろうか…
2003年頃に、フジテレビが瀬島氏の対談番組を作成しているので機会があれば、再放送されるだろう。

以前、瀬島氏に関する調査を行った私にとっては今日は驚きの一日であった。
瀬島氏のご冥福をお祈りします。

来年のGWもどこか海外に行こうかなと計画中だ。

計画を立てるだけならば、タダなので図書館で地球の歩き方を読みながら旅行に行く妄想をしていると、東欧のポーランドがおもしろそうだなぁ〜と思い始めた。

なぜ、ポーランドかというと、ポーランドには世界遺産がけっこうあるので、ポーランドの世界遺産を巡る旅をしたいなと思った。

クラコフというポーランド南部の町には、あの有名なアウシェビッツ強制収容所があり、また現在でも岩塩を採掘しているヴィエリチカ岩塩鉱山がある。
また、クラコフの町自体も世界遺産に指定されている。

この他にも、ポーランドは見所が多い町が多いので、ぜひ来年のGWに行ってみたい。
ただ、ポーランドだけではおもしろくないので、直行便のないポーランドなので経由都市で遊んでからいくのも悪くない…

ポーランドだと、フランスのパリかドイツのフランクフルト経由になる。
パリだったら、ルーブル美術館に行くのもいい。
まだ、ルーブルは全部見れていないので…

GWが待ち遠しい〜

追伸、冬休みはおそらくどこにも行かないでしょう…



今日は、名古屋に遊びに行った。

大丸との合併が決まった松坂屋本店を見ようと思い、栄駅の手前でおり、松坂屋本店に行ったが本店デパートの割には規模が小さいなと思った。

東京では三越や松屋などの本店を見ているともう少し奥行きがあり、天井も高いが松坂屋本店の本館は天井も低く、狭い…

新館などは、天井などは高いが、奥行きがないせいか狭く感じる。

本店だけで一概に判断することはできないが、なんとなく吸収される側のデパートの雰囲気がでていた。

ただ、客層を見ていると名古屋のお金持ちの姿もちらほら見られ、高そうな貴金属を見につけたご婦人方もいた。

大丸と合併することによって、松坂屋も変化することが見込まれるが、デパートをあまり利用しない私にとってはそこまで影響しない話である。

とりわけ、東京に住んでいたときも、買い物といえば日本橋の高島屋か三越だったから、つい最近まで銀座にある松坂屋や東京駅前の大丸に入ったことがなかった…

国内市場が縮小するなかで、日本のデパート群がどうなるかはわからないが、頑張ってください!!

デパートも、たまにしか利用しないけど、たまに行くとおもしろいですからね…


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