TURACO、旅と日常を綴る

かつては、アフリカなどに旅行していました 最近はだるいので海外旅行いかず国内旅行がメインになりつつあります

2006年12月

2006年もあと数時間で終わる。

実家に帰省しのんびりと冬季休暇を過ごしている。

今年を振り返ると、「激動」という言葉が当てはまる大変な一年だった。

今まで築き上げてきたものが全て崩れ、再スタートをきることとなった。

「塞翁が馬」とか「禍福は糾う縄の如し」と言うが本当に山あり谷ありの起伏の激しい1年だったが、これも人生経験と割り切っている。

来年も色々な困難が待ち受けていると思うが、自分の信念を貫き進歩ある一年にしたい。

「日進月歩」焦らずゆっくりと成長する一年を目指すつもりだ。

みなさんも良いお年をお過ごし下さい。

2006年12月31日





6705566c.JPG今日から仕事が休みです。

1月7日までの10日間の長期休暇です。

なので、今年の冬休みは青春18切符を使って実家まで帰ることにしました。

理由は、富士山をゆっくりと見て帰りたいからです。

普段、新幹線だとあっという間に静岡県内をすぎてしまい富士山をのんびり見ている暇がありません。

ですから、今回は東海道線の普通列車にのり富士山をゆっくり見ながら帰ることにしました。

朝10時に浜松駅を出発して、途中清水駅で下車し、昼食をとり、三保の松原に行き富士山と松並木を撮影。

清水で長いしすぎたので以後はまっくすぐ実家へむかい。

実家へ着いたのは19時過ぎだった。

清水で下車する予定はなかったが快晴で絶好の写真撮影日和だったので寄り道した。

目的である、富士山を鈍行列車から眺めるたびは意外と良く、富士山を様々な角度から眺めれえた。

青春18切符は残り4枚ある。

1月7日まで実家にいる予定なのでどこかであるく予定だ。

意外と車探しは難しい。

車種の選考ができない。

なぜなら、車種が多すぎて悩むからだ。

日産をケースに話すと、現在の日産のコンパクトカーで候補となるのは、以下の車種だ。

マーチ、ノート、キューブ、ティーダ。

この中で、予算と希望からいくとマーチとティーダが消える。

予算は、総額140万円前後、荷物が入ることを選定ポイントにしているので、マーチは小さすぎ、ティーダは総額が150万円以上になる。

ノートとキューブだと、キューブの方がいい。

理由は、足回りと車内の空間も広い。

ただ、キューブはノートに対して10万円高く、かつイモビライザーなどの装備がない。

ノートはキューブより後発なのでそれだけ設計が新しく、装備もいくぶんが進んでいる気がする。

でも、ノートは左の足にドリンクホルダー部があたり、運転時に気になる。

う〜ん…

車は高い買い物なのでじっくり、吟味してから買いたいがあまりにも吟味しすぎてなんだか疲れてきた…

日産は、とりあえずノートかキューブを候補にあげる。

トヨタはまだ調査をしていないので、トヨタを今度は調査する予定。

同じメーカーなのに一長一短ありすぎて、神経衰弱をしているようだ。

頭の中が混乱してきた…

今の日本市場はあまりも車種がおおすぎる…

いっそ、東ドイツみたいに一般国民が乗れる車と言ったらトラバントと国が一車種だけ決めて製造しているほうが、選ぶ苦労はなさそうだ…

ただし、そうなると個性やニーズはむしされるけど…

まぁ、気楽に神経衰弱ゲームを楽しみます。

 ニューヨーク・タイムズのオンラインを読んでいると、11月下旬にアメリカを訪問したサウジアラビアのアブドラ国王がチェレニー副大統領に対して、イラクからアメリカ軍が早期に撤退した場合、サウジアラビアはイラク国内にいるスンナ派を支援すると可能性があると伝えたそうだ。

 具体的な支援策は、財政支援をあげているようだが、状況に応じて対応すると伝えている。サウジアラビアは、イラク国内のスンナ派を支援することによってイラク国内における宗教対立の影響がサウジアラビアまで及ぼすのを防ぐことと、イラクにおけるイランの影響力を抑制することが狙いとされている。

 イランを中心とするペルシャ圏とその周辺領域においてシーア派は、パレスチナやレバノン、サウジアラビア東部、オマーン、パキスタンに多くいると言われている。イラクには、全人口のうち95%がイスラム教徒でそのうちの3分の2がシーア派とされている。シーア派教徒はスンナ派と比較するとおとなしい宗派であるようだが、イラン・イスラム革命にみられるように我々からするとスンナ派・シーア派であろうと過激な思想(とりわけ原理主義)と捉えられるようだ。

 両宗派の違いは、宗教指導において誰の言葉を信奉するかで分かれており、預言者の言葉を信じるのか、それともこれまでの宗教的な慣行を信じるか、とこのように複雑にわかれている。私は宗教に対する知識は乏しいので、日本の天台宗や臨済宗などの違いを聞かれても応えられないが、イスラムの世界でも同じように様々な派閥にわかれている。

 イランがイラク国内においてシーア派を支援する理由は、イラクに親米政権が樹立される自国の安全保障を脅かし、場合によっては過去のイラン・イラク戦争のような状況に陥り、宗教国家としての存続に大きく影響することがあげられる。また、反米国家であるイランにとってアメリカ軍がイラン近辺に駐屯するのは好ましくなく、反米組織・反米国家に対してできるだけの協力をしてきている。そのため、イランはパレスチナのヒズボラに対しても反イスラム・親米国家のイスラエルを攻撃するための援助を行っていた。

 対するサウジアラビアは、国王一家が国の総てであり、絶対君主制国家であるサウジアラビアにとって宗教革命によって国王が亡命を余儀なくされたイランがイラクにおける影響力を持ち、さらにサウジアラビアにまでイランの影響力をもって自国の安全保障と王家存続の危機にさらされるのは絶対に避けたい。そのためには、イラクから米軍が安定しないうちに撤退し、イラクがスンナ派政権が樹立されるのを避けたい。
 サウジアラビアは、国内においてワッハーブ派と呼ばれる過激派達の影響もあり、内憂外患の状態である。サウジアラビアの国名は、サウド家の国という意味で国王一家が大幅な権限を持っている。ワッハーブ派の中には、反国王派がおり、クーデター未遂もたびたび起こっていたらしい。サウド家は、国軍も完全には信用できず、サウド家と自国のために国内に米軍の駐屯を認めていた。

 現在のイラクは、アメリカとイランが対立する構造となっており、仮にアメリカが早期撤退を実現するとイラクでのバランスが崩れ、イラン対サウジアラビア(シーア派対スンナ派)となる可能性があり、中東情勢における雲行きが一層悪化すると見られる。

トルコのEU加盟交渉が中断したらしい。
理由は、キプロス問題と船舶の入港を巡っての交渉がかみ合わなかったかららしい。

トルコのEU加盟には、様々な利権、政治的な問題がぶつかる。

・キプロス問題
・海峡問題
・クルド問題
・移民問題

以上のような、問題があり、容易に進まない。
以下に、それらの問題の詳細を記す。


キプロス問題は、東地中海に浮かぶキプロス島は南北に分断されており、南はギリシャ系で、EU加盟をしているが、北はトルコ系のためトルコの勢力下に組み込まれており、島の中心に南北を分断する壁が1983年以降から存在する。北は、トルコのみが承認する国であり、トルコからしか北キプロスにはいけない。
南は、ギリシャ系に対し北はトルコ系住民が多く、両国が分断するときに、民族によって居住区がわかれたようだ。
北キプロスの帰属を巡って、トルコとEUの主張が食い違っているようだ。
もともと、キプロスは東地中海の要所で、ヒッタイトやエジプトの統治に始まり、ローマ軍が紀元前から統治し、大航海時代にはジェノバとベネチアが島の帰属を巡って争い、以降はオスマントルコとイギリスが争い、最終的にイギリスが統治していたが、その後独立運動が起こり1960年に独立した。
今は、船舶や航空機などの輸送機関の発達によってキプロスは中継機能としての役割は薄れているが、アメリカや欧州から見たときにキプロスは中東(とりわけイスラエルとその周辺国)と欧州をつなぐ地点にあり、中継機能としての重要性は失っていないようだ。
トルコとしては、北キプロスを失えば、東地中海への影響があり、ギリシャ系の南キプロスがキプロス全島に展開すればトルコとギリシャが争ってきた経緯からすれば、トルコとしてはプライドが許さない。
そのため、トルコは南北キプロスの統合がEU加盟交渉の課題となったときに、トルコは南北を共和制にすることや、ギリシャ系南キプロス人が北キプロスへの戻るのを制限し、統合後も7年間はトルコ軍が北キプロスに駐留するのを認めることを条件に統合させようとしたが、トルコの影響が残るのを懸念した南キプロスによって反対され、南北の統合は中断している。
EUとしては、キプロスを統一できればイスラム色の影響を受けない中東への中継地点となり、地中海の安全保障を確立する点において、非常に重要であり、EU、トルコにとってキプロスの帰属は利権がからむ複雑な問題となっている。

トルコの商業都市であるイスタンブール付近には、世界的にも有名なダータネルス、ポツホラス海峡があり、この両海峡をめぐって英露仏土が争ってきた。
この海峡は、現在世界的なエネルギー需要の増大から、カスピ海でとれる石油を黒海までパイプラインで運んできて、そのからダータネルス、ポツホラス海峡を経て地中海へ運ばれるので、非産油国にとっては非常に大切な海峡のひとつであり、トルコをEUに加えればこの海峡がEU勢力圏になり、安定した原油の確保が望める。
そのため、トルコをEUに取り込めば両海峡はEUの共有財産と認識するわけだが、海峡を通過する船舶から得る通行料などはトルコ政府にとっても重要な財政源であって、トルコはEUの共有財産であるが故に通行料の値下げを遠く離れたブリュッセルで決められるのは不本意である。
 また、EUとトルコ以外の国からしてもEUが地中海の3つの出口(スエズ運河・ダータネルス、ポツホラス海峡・ジブラルタル海峡)のうち2つを握ることは好ましくない。
アメリカも、地中海に展開する艦隊が今後のEU統合がどこまでいくかによって、トルコのEU加盟は海峡問題からしても好ましい問題ではない。

 クルド問題は、トルコがEU未加盟であればEUは人権問題、民族弾圧などの人道上の問題では関係あるが、EUにトルコが加入するとクルド人対するトルコの扱い方がEUの基準で縛られるため、人権を重視するEUからするとイスラム的価値観のトルコがクルド人弾圧をするトルコを見過ごすわけには行かない。

 上記の問題よりも最も重要なのが、EUにとってトルコ人の出稼ぎ問題である。
EUに加盟すれば、労働者が働く国を基本的に選択できるようにある。人とモノの往来を自由するシェンゲン条約は、非常に厳しいハードルがあるので条約調印は難しいが、トルコ人がイギリスやフランス、ドイツへの出稼ぎにでかける条件は以前よりは緩やかになる。
 トルコ人は、EU域内の人材よりも安価な賃金で働けるので企業側からすれば魅力ではある。
 条件緩和によって、トルコ人がEU加盟国へ出稼ぎに行き、EU加盟国内の雇用環境をさらに悪化さえることはEUにとって好ましくない。
 さらに、近年フランスとイギリスを中心におきている移民及び移民の子孫による暴動やテロがトルコ人の出稼ぎを警戒させている。移民及び移民の子孫もイスラム系が多く、ロンドンのテロの容疑者達はパキスタンから移民だった。フランスで起きた暴動は、アフリカ系の移民の子孫たちが社会待遇の不平から起こしたものだが、移民や出稼ぎ労働者は、安価な労働力を目当てに政府も労働を認めるのがその子孫となればもはやその国の国民と言う意識がある。
 その意識が扱いの不遇から暴動やテロを起こしている。
 フランスやイギリスはとりわけ、イスラム系移民には細心の注意を払っているようで、同じイスラム圏のトルコからの労働者には慎重にならざるをえないのが実情だ。

 このように、トルコのEU加盟は様々な利権と事情が複雑が絡み合っており、容易に進まない。
 おそらく、トルコのEU加盟は10年先延ばしになると思う。トルコの産業構造は軽工業と農業主体であり、トルコがEUに加盟しても貿易摩擦は起こるだろうし、トルコもEU製品の流入によって自国の産業が衰退するのは望ましくない。なので、トルコの経済がもう少し成長してからEUに加盟しないと不均等貿易になる。さらに、現在はイスラムに対する嫌悪感が先進国にあり、この嫌悪感がなくならない限りEUに加盟してもトルコには政治的にもプラスにならない。
 EUはトルコに対して、EU加盟を前提とした交渉を経て経済成長を促し中東との架け橋を担わせるつもりなのかもしれにない。


最近、私は車の購入で頭が一杯なんじゃないか?

…とブログを読んでいる人は思うと思うが、車のことばかりを考えているわけではないです。

休日は、図書館に引きこもって本を読んでいるが、最近は図書館で本を読みながら以下のことを考えている…

・2年後のアメリカの対外政策はどうなっている?

きっと、民主党が政権をとって、カーター元大統領のように世界に協調する方針を打ち出すが、様々な理由で任期が1年しかもたい…と予想している
そして、マイケル・ムーアがまた変な映画を出し、物議をかもし出す

・スンニ派とシーア派の違いと宗教対立とは?

いまいち、両派の違いがわかりにくい。双方の宗教的な考えは、日本人には際立って差異を見られず、たんなる宗教指導者同士の因縁対決と勢力対決だろうと考える。
この後ろには、イランがシーア派を支援していることも想像できる。イランに関しては、中国、北朝鮮、ベネゼエラと今後どのような関係を築くかで興味がある。

・中国は空母をもつのか?

空母を持つことにより、ASEAN地域を自国の覇権下に組み込む狙いがあると推測されているが、これによって沖縄の基地を含むアジアに展開している米軍の体制がどうなるのか?
現代の海軍の主力は原子力潜水艦だが、空母のもつ効果も重要だ。中国は、高い隠密能力をもつ原子力潜水艦を導入したことは米軍が明らかにしているが、今後は米中の両国がどうアジアとりわけ日本近海で活動するのかに興味がある。

・民主主義、資本主義とは何か?

民主主義、資本主義とは何か?世界には、様々な統治方法がある。北朝鮮のような政治も経済も社会主義・統制経済国もあれば、中国のように、政治体制は共産主義で、経済は資本主義の国もある。ロシアは、政治は民主主義、経済は資本主義のようだが、本当は違うのではないか?と思っている。
世界には、様々な政治経済において体制があるが、国々によって違う主義を選択しているのはやはり、隣国との関係や歴史的な背景があるようだ。
自分の気になる国の主義と経緯について分析していく。

・ロシアは中国と付き合い、どういう社会をつくのか?

ロシアと中国は、国の形が変われども、必要に応じて協力するパートナーのようだが、ロシアと中国の付き合いは17世紀から始まったばかり。日本との関係を考えると、まだ浅い。両国は何を思って付き合っているのだろうか?ランドパワーの両国が今後どうするのかについて、調べていく。

・NATOとEUはどういう関係になるのか?

NATOは、対共産圏に対する軍事同盟。EUは、欧州政治経済統合組織。この二つは、性格が異なるが、共存している。なぜだろうか?EUが東方拡大すれば、NATOも東方拡大をして、次々と東欧の旧共産圏を加盟国にしていく。
なぜ、NATOは解体されず、このまま残るのだろうか?
NATOの目的とは?そして、アフガン派遣をする目的とは?このアフガン派遣が遠因となってNATOは崩壊するのではないだろうか?と考えており、今後は時間を見つけて分析していく。

 以上、こんなことを考えている。正直、私が考えてもどうにもならない問題だが、頭をうごかすにはちょうどいい…

文章を打っていたら、眠くなってきた…

考えるのは、また明日以降にします。

おやすみなさい…

最後まで読んでくれてありがとう…

最後まで読んだあなたの明日はきっといい日ですよ…

保証はしませんが…


ふ〜む、日産の業績が悪いらしい…

国内・北米の販売台数の減少が響いているらしい。

会社に毎日届く、エコノミストレポートを読んでいると、来春の3月決算はさらなる拡販が見込まれるようだ。

と、いうことは私のように予算が限られている購入希望者にとって、日産は非常にお買い得になると考えられる。

日産のほかに、相変わらず三菱も低空飛行の様子で、三菱車を乗り潰すならば三菱もいいかもしれない。

マツダも国内販社は、マツダ本体から叩かれているらしく、強烈に営業コールがかかってくる。

さて、日産の希望車種といえば、相変わらずノートが希望だ。

先日、ティーダも試乗したが、内装が違うだけで、シャーシが一緒のノートでもいいかなと思ってる…

シートの質感などは断然、ティーダの方がいいがノートは20万円安い。

1.5Lで、CVTだったらノートにするかなぁ…

値引き額が、雑誌によると27万円。

3月末だと30万円くらいなるといいなぁ…

そうしたら、HDDナビをつけられるかもしれない。

私の日本語が変だ…

と、思うようになった。

なぜかと言うと、会議の議事録を作成するために録音していたテープレコーダーを起こしていると自分の日本語力に疑問を持つようになったからだ…

会議終了後の知人との雑談まで、テープに残っており私は以下の発言をした。

知人
「来週の知人の社長打合せのために打合せしたいんだけど、明日の14時は可能?」


「明日、全然大丈夫だよ!!」

と、全然大丈夫だよ…

なんだ、この日本語?

全然と大丈夫。

文法がおかしい。

これ以外に、私の日常会話を発言した後に聞いているとおかしい文法が多い。

最近の30代前半の作家の本の中でも、日本語の会話がおかしいなと思うものがある。

きっと、パソコンで文章をタイプする影響もあると思う。

外部環境による日本語の変化…

そう思うことにします。
 

気づけば今日が誕生日だったようで、みなさんからメッセージをいただきました。

メッセージ、ありがとうございます。

大学を卒業してから、知人たちとの付き合いがおろそかになっているせいもあり、書き込みが減っていた。

まぁ、人間関係なんてのは傍にいれば仲良くし、離れればよほどのメリットがない限り緊密な関係をとりもつことはしないもんだなぁ〜と改めて思った。

遠くの親戚より近くの友人なんて言葉もある。

今を大切にと思えば、それもそれでいい…

まぁ、私は浜松でへいへいぼんぼんに暮らしてます。

いつまで、ここにいるかは判らないが、うなぎが食べたくなったら言ってください。

浜松には、関西風・関東風両方のうなぎやがあります。

私は、関東風の背開きの蒸したうなぎが好きです。

気が向いたら連絡よろしく!!

また、近況・車の試乗レポートを書きます…

今日は、オーリスを試乗した。

感想は、つくりが安い!!

なのに、値段が高い!!

同じCVTで1.5だったら、ノートと変わらない!?

オーリスは、コミコミで200万円の乗り出し価格だ。

これだったら、アクセラのほうがいい…

アクセラだったら、150万円程度までにねじ込むこともできる。

なので、オーリスは候補から消えました…

というか、トヨタ自体がもとから候補に無いです…

会社の経営状態がいいからか、値引きが厳しいので価格が高く、サービスが悪い。

これだったら、日産やマツダのほうが購入しやすいような気がする…

「驕る平家は久しからず」

トヨタがそうは思わなくても、顧客はそう思う場合がある…

財布の中身が寂しい私の独り言です…

金が無いならば分相応の車を…

格差社会でトヨタは勝ち組に選ばれる会社でしょう…

私は、金銭上の制約から市場の原理に従い、他社とお付き合いします…

トヨタさんとのお付き合いは、管理職になるまで待ってください…

このページのトップヘ