TURACO、旅と日常を綴る

かつては、アフリカなどに旅行していました 最近はだるいので海外旅行いかず国内旅行がメインになりつつあります

2005年06月

やっと買ったウォークマン。
だけど、マニュアルがない。
ネットでダウンロードしろってことか?
浜松じゃ、ネット使えないよ。
やばいな…
これって、本当にマニュアルないのかよ…
マニュアルない製品って初めてだ…
どうやって、HDウォークマンに音楽いれたらいんだよ…
わけわからん…
使用方法を聞きに購入した店舗に行きながら浜松に帰ります。
今回の連休は仕事を忘れられた楽しい休日でした。
愚痴を聞いてくれた皆さんどうもありがとう。
次は、8月に来るかな?
7月にも来れたら来ます。
それでは!!

今日、大学主催の校友会が開催された。
ひさしぶりにみんなの顔を見に参加した。
みんな元気そうだった。
会社も順調らしい。
うらやましい限りだ。
私も早く今の部署と決別して次の部署に行きたい。
早く営業もしたい。
名刺がないので早く持ちたい。
名刺もない社会人なんて変だと自分でも思った。
まぁ、逆に縛られなくていいかぁ…
そんなわけです。

今日は有給を使って、東京に帰ってきた。
ひさしぶりで嬉しい限りだ。
久しぶりなので、ついお金を大量に使った。
まず、ハードディスクウォークマンを購入。
続いて、靴も購入。
さらに、ヘッドフォンも購入。
と、いろいろと購入しました。
今日だけで、5万円近い支出です。
今月は、給料残ってないな。
まぁ、いいや…

私の上司は、正直言ってうざい。
人が付いていくときにやっとの時にも、そんなんではダメだ。
技術が分からず、落ち込んでいるときもお前はぜんぜんセンスがない。
この先、会社でどうやっていくんだとか平気で言ってくる。
あまりの暴言にいい加減きれそうだ。
そんなで、今日部署を早急に変えて欲しいと人事に要求しました。
だって、あの上司の下にいると人をこき使うし、持ち上げておかないと気がすまないし、言っていることとやっていることが全然正反対だし…
だから、まじで嫌いです。
今までの人生で、あれくらい人を嫌いになったことはありません。
寝る前に、ふと会社のことを考えるといらいらして眠れないこともある。
だから、さらばクソ上司!!
さらば、研究所を宣言しました。
これで、まだしばらくは会社に残るでしょう。
たぶんね。

最近、仕事が終わるとやたらと本を読んでいる。
アメリカの国務長官を務めたキッシンジャー関連の項目が多い。
自分のコア事業をマーケティング以外にも作りたいので、英語の学習と国際関係の学習に力を入れてみることにしたからだ。
英語は、私の場合単語力が足りないので単語の勉強から始めている。
国際関係論は、よりグローバルに見る為に地政学を勉強し始めた。
地政学は危険視するかもしれないが、意外とそうではない。
地政学あっての利権の確保。
地政学あっての安全保障。
地政学あっての経済成長。
と、国が世界が生きていく以上は地政学が離せない。
だが、日本は地政学を禁止している。
事実、私も地政学を深く勉強していない。
身近な表現では、ランドパワーとシーパワーが地政学の2極をあらわすに使用される。
ぼちぼちと勉強して、国際関係の論文でも書いて、大学院進学のさいの助力なればいいなと考えている。

私は常に争いを好む。
常に攻める。
守りはしない。
攻めこそ最大の防御なり。
守りは勝てない。
そう考えている。
そんな私が、最近のターゲットにしているのは労働組合だ。
労働組合が好きになれないにはいろいろと理由がある。
核廃絶、戦争反対と非現実的な発言を繰り返すばかりで、本当の意味での国家安全保障論を語ろうとしない。
国がどのようにしていったらいいのかを考えていない。
などなど理由はいくらでもあるし、それにメーカーだから決して給料も高くない。
会社は過去最高の増収増益なのに給料あがらない、賞与も据え置き…
まぁ、理由はいくらでもある。
で、その私が労働組合をいじめている。
それは、この間の日曜日だった。
私情という表現が許されない労働組合のタイトルで書いた組合の研修に都合をつけて参加した。
で、組合の委員長も来たし、JAMとかいう労働組合の委員長も来た。
だから、ちょっとたたいてやれと思い、事前に調べてネタでがしがしたたいた。
会社が過去最高の増収増益なのになぜ給料が上がらない?
組合は強制加入ではないのに、集合研修でずいぶん強引な勧誘をしたけどなぜか?
給料があがらないのになぜ委員長は責任をとって辞職しないんだ?
さらに、極めつけはオープンショップなんだから組合は辞めれるよね?
とまぁ、やじるような質問を大量にした。
委員長も急の質問に適当な回答。
さらに追求をして楽しんだ。
今回の質問は、組合の動向を調査と組合と同期への私の存在感のPRだったが、十分な成果が得られただろう。
次はもっとひどいこを仕掛けよう。
そして、ストレスを発散させます!!

アマゾンは自宅にいながら本を始めとして日常生活に欠かせない製品が買える非常に便利なサイトだ。
だが、最近アマゾンが不便に思えて仕方がない。
例えば、アマゾンを使って本を購入するときに参考にするのがプレビューだ。
このプレビューは、小説などならいいが政治学になると主観が入りすぎて色々な意見が書かれすぎ迷ってしまう。
左翼・右翼・中道のそれぞれの主張が名作ならなおさら入っている。
書店なら実際に手にとってよしあしを自分で判断できるが、アマゾンだとそうはいかない。
意外と、アマゾンはリスクが高いものだなと最近感じている。

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