今日は、南米の情報を仕入れるために別府市内のJTBの支店へ行った。
が、支店には情報がなく、JTBの情報センターなるものへ連絡をとりながらの接客となった。
ブエノスアイレスまでの航空券の値段も調べるのに15分もかかったし、アルゼンチンにはビザが必要だという始末。
南米でビザが必要な国は、ブラジルだけだったはずなのに。
さらに、パタゴニアについても情報がまったくなく。
こっちが調べた情報を話した方が早かった。
南米の最果ての地だから情報が少ないのはわかるが、少しは情報をもっておいて欲しいものだ。
お客が事前に大量の情報をもっていて、代理店が教えてもらうという形はどこの旅行代理店に行ってもよくあることだ。
役に立たない代理店が多すぎる。